19世紀以降、アメリカで相次いで生まれたガトリング、マクシム、ルイス、ブローニングを始めとする機関銃に焦点を当てた軍事技術と社会との関わりについての本です。小論をまとめたもののようで内容が重複していて読みにくいんですが・・・ 第一次世界大戦以…
ミッション3のトブルク攻囲戦、さすがに長いです。第1段階は歩兵のみで非常に堅固な陣地を攻略。スモークグレネードがあるので何とかなりますが、戦車を通すために生身でパックフロントを突破しなければならないとは・・・現実にこんな命令を下されたら嫌…
予想外に面白かったですねぇ。主要な登場人物が緻密に描かれてて魅力的でした。第2部はいつ見られるんでしょう。
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