届きました。
本体も軽いけど、ボルトアクションによるコッキングがすごく軽い。軽いけど引きで圧縮かな?戻しは全く抵抗ないけど少し押し込む感じで所定の位置に戻さないとトリガー引けないですね。
付属のアイアンサイトは・・・個人的にはちょっと使いにくいかな。疲れます。専用マウントベース(20mmレール)を注文したので届いたら、前に買ったフリップアップ式のリアサイトの方を使ってみようかな・・・もっと低いものが欲しいけど。ハンドガンのリアサイトみたいな凹の方が好みです。
ライブカート式でも発射できるみたいですけど、いまのところケースレス式しか使わないかな。
コッキングが軽いのがとても気に入りましたが、欲を言えばもっとコンパクトなのが好み。全長1013mmですからね。
0.12gBB弾で4m先の1円玉を狙い撃つというのは十分可能だと思いますが、付属のリアサイトだとちょっと見づらくて勘で撃ってるところあります。私個人の視力のせいだと思います。
スコープ付けるか低いアイアンサイトを探すか・・・
ライブカート式の場合に使うロータリーマガジンの挿入口は蓋が欲しいですね。でかい穴が開いてる感じなので気になります。とりあえず養生テープでも貼っておくか。
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ケースレス式のときでもロータリーマガジンを装着しておけるんですね。説明書読んだけどそういうこととは気づけなかった(^^;)
つづき:20230105
「クラウンモデル U10専用マウントベース」届いたので早速取り付けました。20mmレールですが簡易的に低いアイアンサイトが付いてます。このエアガンのピープホールのリアサイトは私には使いにくかったので、こういうオープンサイトの方がありがたい。
穴を空けた「SIIS HITSくん」の穴の向こうに1円玉をテープでぶら下げました。早速、2発目で撃ち抜けました。やっぱりオープンサイトの凹凸が私には向いてるようです。
ピープホールのリアサイトもホールの大きさをもう一段階大きくすれば良さそうな気もします。ピープホール式自体は嫌いじゃないんですけど、ホールが小さすぎるのは苦手。ピンホールですよね。私の場合このピンホールでは視力矯正されませんでした。乱視の影響かな。
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エアガン本体がもっと小さければなぁ・・・ARES AMOEBA(アミーバ(アメーバ)) STRIKER ASシリーズってサイズ的にいいですよね。威力低くなっていいのでコッキング軽くする調整して使いたい。
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スコープ(VICTOPTICS)付けたんですが25発撃ってそのうちいくつ1円玉大の穴を抜けるかといえば・・・5発程度?
0.12gBB弾が軽すぎるせいかと思って、イーグル模型の真っ白い0.15gプラスチックBB弾で調整中です。
つづき:20230106
スコープ(VICTOPTICS)付けて三脚+簡易ガンレストに委託して調整してますが、5発ずつ撃ってノブいじってって感じですが、これまでの最良のグルーピングでは横1cm、縦3cm。ターゲットペーパーの破れ方で見てるので本当はもう少し狭い範囲に集弾してるかも。これじゃ正確には分からないので複写式のターゲットペーパーを注文しました。
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だいたい調整できたと思います。それでも弾のせいかこのエアガンそのもののせいかフライヤーというんですか?結構大きくハズレる弾がありますね。頻度も高い。4mから1円玉に当たるのは10発中5-6発が限界みたい。いまは穴にぶら下がる小さめの蓋のようにストームガードテープを表裏両面から挟むように貼って1円玉をぶら下げてます。当たるとこれが動くので分かりやすいです。
このU10ジュニアならすぐに1円玉を変形させるようなことはないでしょう。でも確か現行貨幣を穴あけ加工したり変形させたりするのは違法なはず。何か代替品を見つけないと。
つづき:20230107
複写式ブルズアイターゲットが届いたので早速。
「SIIS HITSくん」に黒い下敷きとそのクッションのため下敷きと同じ大きさに切り取ったダンボールを貼りました。下敷きの上に複写式ブルズアイターゲットを「ひっつき虫」で固定。
弾は「東京マルイ パーフェクトヒット酸化型生分解性0.12g 」、スコープ(VICTOPTICS)付けて三脚+簡易ガンレストに委託して5発撃ちました。
ほぼ3発分しか痕が見えませんが5発10点圏内(直径2cm)にあたってます。2発はほぼ中央に近い同じ箇所に当たってると思います。下敷きの硬さとかあるのかも知れませんがかなり鋭く跳ね返ったのでうまく痕が付かなかったのかも知れません。
結構満足してます(ムフー=3)
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1円玉は外しました。すでに結構ヤバい感じにボコボコに(^^;)
代わりにBLSのオレンジのBB弾をテープで挟んでぶら下げました。4m先のBB弾を狙い撃つぜ!!
つづき:20230310
最近、最高気温が20℃近い日が続いてスナイパーライフル用7m特設シューティングレンジ(台所+居間+洋間ぶちぬきw)を使いやすくなってきたので、「クラウン U10ジュニア」のアップを始めました(^^;)
マイブームに従って、ライブカート式でいきます。
ケースレスマガジンは、外すとアウターバレルの穴が気になるので付けたままで、ケースレス用カートリッジを抜いて・・・ライブカート用のロータリーマガジンを装着したままイジェクションポートからカートリッジ装填。
慣れるとこの方がロータリーマガジンに装填しやすいかも。いったんカートリッジを平らな四角い溝の方に落としてそこから手前のマガジンフォロワーの方に転がして押し込んで装填。
ロータリーマガジンが外しにくいんで・・・
ロータリーマガジンがロックを外すと「自重で落下しますw」とかだったら良かったのに(^^;)イジェクションポートから指で押さないとならないので。
ロータリーマガジンの方につかみやすい突起のようなものを付けようかと・・・実は「Lehui toys CP33」のマガジン用に、「YAMAHA ギター用フィンガーピック」を加工したものがあるのでそれを固定してみようかな。
フィンガーピック、実はマガジンフォロワーの押し下げに使えるかなと思って琴爪とどちらがいいか迷って買ったんですが、やわらかすぎて無理でした。
で、お湯などで加熱すると形を変えられるというのでやってみたら、リングの部分は真っ平らに開くことが出来たのでそれを「Lehui toys CP33」に固定しようかと。
でも「Lehui toys CP33」を主に単発先込めで使うことにしたので、フィンガーピックはこっちのロータリーマガジンに使ってみようかな。