正解するカド
#12。真道と沙羅花の子供はできてるかもしれないなと思ったけど、まさかの高次元存在な上に16歳で登場。人類のためとはいえ花守の16年は可哀想だと(^^;)
面白かった。世代を継いだ結果や進化の途中である認識など、色々腑に落ちる内容だったし。
そうか、OPの少女は沙羅花じゃなくてユキカだったかもしれないのか。
真道の母親はユキカの居所を知っていそうですね。
品輪はどうしたかな?異方からの三種の神器を失っても異方に至る手段を見つけられるだろうか?
ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝
#12。集合写真のガレス、顔でかい(^^;)
まぁ普通の、いい終わり方ですよね。ラスボスの汚れた精霊?の容赦ない強さやらガレスのデタラメな頑丈さなどが良かったw
この世界での精霊というのは、神が人間のため(預言?救う?)に遣わしたものとかいうらしいですね。
神霊(ダイモーン、ダイモニオーン)とは違う?
精霊というと西洋の四元素の四大精霊か、ネイティブアメリカンのマニトウ、その他オーストラリアのアボリジニやらパプアニューギニアの原住民の言葉を西欧の学者が精霊(スピリット)と翻訳した存在を想起しますが、アイズの母系祖先が風の精霊でしたっけ?だから、結局西欧の錬金術系思想を起源とする四大精霊ってこと?
ちなみに錬金術の四大精霊のシルフィードとかメリュジーヌとかは民話の中の既存の妖怪の姿を借りた記号というか一般人に対して秘法を秘密にするための四元素の暗喩だったものが、幻想小説や絵画などでイメージが独り歩きすることになったということのようだから、精霊と人間のハーフとかいうのは個人的には受け入れ難いです(^^;)それでアイズには人間的感情が乏しいとかお人形とか言われるということで?
Fate/Apocrypha
#01。最後のルーラー=ジャンヌがよく分からない(^^;)普通のマスターとサーヴァントの関係じゃないようだし。
見どころはありそうだけど、CMのufotable製劇場版Fateを直後に見てしまうとやっぱり違うんだなぁと。
でも、楽しみに見られると思います。