Ｇのレコンギスタ
操縦席がトイレも兼ねていたのか(^^;)細部に生活感があって良いけど、ドラマのメインストリームはさっぱりだなぁ。アイーダをＧセルフごと帰すというのは予定の事だったのか？情報部とやら、阻止するどころかＧセルフまで導いたようなものだからそういうことなのか？他の３人もおまけで付けて？
富野作品で敵側に入り込んだり脱出したりは定番のシチュエーションだけど、今回過程が雑すぎないか？
そういえば、食事が済んだばかりというタイミングでアイーダがバレリーナのように一回転舞ってみせたのはベルリに見せるためだろうなぁ・・・それしか無いけど唐突過ぎて訳分からん。微妙だ、微妙だよ色々と、この作品。
Fate UBW
凛にニヤニヤ。
前回のバーサーカー活躍の回、OVA版（劇場版？）の対アーチャー戦も良かったのでその再現とならなかったのは残念。今作ではイリヤに同情が集まる作りになっていた。
他「アルスラーン戦記」#1-2。「長門有希ちゃんの消失」#1-2も見ましたが、「長門有希ちゃんの消失」は切ることしました。スピンオフ作品とはいえ絵がこれだけ違うとなぁ。「サジタリウスの日」は傑作だったしそもそも「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希は良かった。「長門有希は俺の嫁」というのが流行ったのも理解できる。「消失」のより人間らしい長門有希はそれほど人気は出ないだろうというのも予想できる。長門有希に求められているのは、こうではないだろう、という気はする。結局オタクは人形が好きなんだよ。
