「revisions リヴィジョンズ」
#09。ク、クロイワ署長が・・・
リヴィジョンズ側も本気だすようだし、ハードな展開になってきた。
「ガーリー・エアフォース」
#09。「ジョハリの窓が開いている」w
潜在意識が融合してしまうとか自我の境界が消失してしまうという意味で言ってるのかな?
確か「ジョハリの窓」は意識と無意識の違いを表す模式図の名称に過ぎないと思うんだけど。
ザイが希望・・・人間にとっては災だけど地球環境にとっては希望という意味?
非人類らしき未知の敵の精神構造や思考パターンに興味を持つとかますます「戦闘妖精・雪風」っぽい。
ハーレム・アニメのようなソフトな体裁を備えているけど、中身は骨太なSFという印象を受けています。ガリエアはいいぞ!
「ケムリクサ」
#09。目、耳、鼻、口・・・リンはリョクから目を受け継いだということだけど元は何だったんだろう?
五感なら触感だろうけど、器官だとすると何?
リョクの声優、関根明良って私が見てきたアニメではほとんどレギュラーではなかったですが良かったですね。一般受けしそうな声。
しかし、リョクの手、ずいぶん大きく見えました。妖怪小豆とぎかとw
「エガオノダイカ」
#04-08。笑顔の代価は高くつく、のか。
おそらく「転スラ」と真逆のストレステストみたいなこの作品を嫌う人も多いだろうけど・・・個人的には「転生したらスライムだった件」「とある魔術の禁書目録III」より見る意義があるというか、どうなるのか?という興味を持って見られます。
「とある魔術の禁書目録III」
#20まで見ましたが、これはねぇ・・・今更だけど本編のないダイジェストには結局の所価値は無い・・・
それに、単純に面白くないわ、これ(^^;)