国内版は表現規制があるから米国版をプレイしたいと思ってました。別に首チョンパが好きなわけではありませんが(^^;)以前ネットでプレイ動画見た時に倒した敵が光になって消えていて非常にうざかったので・・・。
たまたま中古でXbox360版より安いものがヤフオクにあったので入手してプレイしてみると、あれは流血表現をオフにした設定だったようです。流血オンだととりあえず光にはならないで倒れます。いつの間にか消えてますけど。
難易度ノーマルでミッション6?かな・・・アマゾネスがアテネに攻め込もうとしているところです。
ナレーションが良いです(^^;)ゲーム自体はやっぱり単調・・・かも。アサシンやハンターなど中ボス?相手にはただのゴリ押しは通用しませんがそれでもやはり。
ムービー内の人物の顔のモデリングが意外と日本人向けだなと感じました。
- 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
- 発売日: 2012/08/02
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (1件) を見る
(つづき)
うーん、結構大味。フィニッシュを決められるマーカーが出ている相手に該当のボタンを押すと数歩以上距離が離れていても硬直した状態で待ってるし(^^;)時間的には1秒もかかってないですが。
それと声があさっての方向から聞こえることが・・・。敵の群れを倒した場所から聞こえることがあってあちこち見回すんですが、これはもしかして日本語版では見えなくなってますが本当は手足を切られた敵や瀕死の敵が倒れた状態で残ってるとか?
例えばの話、Steamでこれが日本語版の表現規制のまま売られていたとして買った後に文句を言わないで済む金額は・・・$4.99くらいかな(^^;)最近の洋ゲーとして見ると雑な作りのような気がします。下手するとメタスコアは50近辺かも。
(つづき)
アポロンの神像が動き出す辺りからゲームらしくなって来ましたwパリスがヘラの使いのグリフォンを倒したところです。筋立てやキャラクターデザインは基本的に映画の「TROY」を参考にしてるようですね。アキレウスやアガメムノンなどよく似ています。