AUDIOTRAK Glass BlackII 光デジタル音声ケーブル SPDIF(角型)端子 1.5m ATC-GB24
- 出版社/メーカー: AUDIOTRAK
- 発売日: 2010/09/10
- メディア: エレクトロニクス
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やっぱりプチノイズは元からあったとしか思えないですね。同軸ケーブルなら問題ないのか、または前の持ち主がハイインピーダンス(600Ωとか)のヘッドホンとかスピーカーを多用していてそれだとプチノイズが気がつかなくなくなるくらい小さくなっていて気がつかなかったとか。
STAXで聞くと少しは小さくなるので可能性はありますね。
192kHz、若干音が変わりますね。残響成分が増えて音が濃くなるというか。不思議。何故でしょ?普段からFrieve Audioで96kHzで聞いていてHSCもONにしているので出力としては元からER-4Sの再生周波数をこえる分が出ていたはず。Frieve Audioなのでビット深度は変化ないはず。
DR.DAC2 DXのDACが192kHzを受けると可聴域にも異なる音を出すとか?
Upconvで作った192kHz/16bitも問題なし。192kHz/F32bitは・・・ダメですね。まともに再生できないというかunlockにはならないんですが早回しだしおかしい。
Upconvで192kHz/24bitに変換してみましょう。