夕飯食べてネットサーフして起動してしばらく目を離していたら・・・画面が白と緑の縦線が・・・あーVRAM死にかけだっけ?これ・・・と思いながら前面SWで電源切って再起動。起動はちゃんとするんだけどダッシュボードのブレードが揃ってオンライン中のフレンドのメッセージが出たと思ったら、ザザッというノイズと共に画面に白黒モザイクが・・・。
あぁこれはもう駄目かも分からんね・・・PCでも死にかけのグラフィックボードがこんな感じになるらしい。どうせならRRoDになってくれれば3年保証の修理に出せるのに・・・。
と思って再起動を繰り返していたら・・・キターっ!! レッド・リング・オブ・デス様が!!
電源のランプは緑。間違いなく真正のRRoD!この目で直に拝める日が来ようとはw
Xbox360ユーザーでなければ何を喜んでいるのか不審に思われるでしょうね、ゲーム機が壊れて喜ぶというのは(^^;)
2008年3月に中古で購入ですけど、確か2008年2月に元の所有者が購入した日付が外箱にあったはず。MFR Dateは2007-09-xxですけど、確かレシート等購入日を証明するものがあればその日から起算して3年間はRRoDに限り保証期間内だったはず。
まあダメならこの際、新型をメイン用に買ってジャスパーをサブに。そしてRRoDの出た本体は分解してリテンション金具をいじるとか遊べるし。
ちょっとサポートページを確認して手続きしてみます。
(つづき)
サポートページを見て念のために何度か再起動しましたが、数十秒以内に画面にノイズが出てフリーズするか画面真っ暗のままでRRoDで完全に使えません。
修理依頼をすることにしました。
保証書に関しては外箱の外側には無記載だったけど、秋葉原のショップの保証書兼明細書がありました。
オンラインサービスセンターで本体のシリアルを登録すると保証期間が2009年5月になっていてちょっと焦りましたが、修理依頼の手続きで発生している現象を「前面ランプが3つ赤く点滅」という感じの項目を選択して詳細を記入すると保証期間が2011年5月と表示されました。
焦ったといえば住所氏名などの記入がどうみても英字入れろよって感じだったので海外のセラー宛にメール書く場合と同じく英語表記で入力しておきましたが良かったのかな?
本体の着払いでの送付先情報と梱包の仕方など記載されたメールも来たので早速今夜中に送ってしまうことにします。