この夏、DPF-7002をCDPとして復活させるつもりでしたが、部品の調達が面倒かつ原因の特定が不十分なため見送りました。ドライブ用パワーを供給するオペアンプを扱っていそうなのは例によってサトー電気くらいしか思いつかないんですが、注文&送金方法が面倒なのでインライン型のオペアンプと一緒に注文するのでもなければちょっとためらわれます。
それにインライン型のオペアンプをノーマルのNJM4580Lから数少ない代替候補のひとつでサトー電気にあるNJM5532LDに換えてもあまり違いが感じられないとも言われますし。
それならと交換しやすいDIP型で以前に交換可能なようにソケットを付けてしまったオペアンプ。正直言って役割について電源用なのかLINE OUT用の増幅用なのか知らないでやってますが(^^;)2箇所あるこの一方を変えると音にはっきりと違いが出ます。(そういえば某巨大BBSにこれについて発振しないか?という書き込みがあったらしいですが、OPA627BPを付けても発振はしません。音はそれなりに良くなります。)
これの一方は変えてもあまり変化を感じないんですが、もともと両方がNJM4558Dだったので念のために両方同じ物に換えるようにしています。
さてNJM4558Dからの比較になりますが、
・BB OPA2604AP ・・・ 明らかに美音になります。抜けの良さと広がりが感じられて解放感のようなものを感じます。情報量もNJM4558Dからは増えて綺麗な音というのが相応しい印象です。
・BB OPA627BP ・・・ 音がクリアになるという点では上のOPA2604APと同等なんですが、やや落ち着きがあり、OPA627BPと比べてしまうとOPA2604APはややキンキンした音だったなと思えてしまいます。良い音とはこういうものだという感じ。情報量も多く中低域の音につやのようないい響きが出てきます。ER-4Sで女性のボーカルなんて聞くと口が目の前に実在するように息継ぎも生々しく唇の開け閉めの生理的な感覚というか・・・。価格は高いですが評価も高いのはなるほどと思われます。
他に頂き物でAN AD823ANというのもありますので近日、聞いてみたいと思います。