「フェアリー・ゴーン」
#23。「あらま欲しき世」とは・・・無からやり直す世界など私には想像もできないんですが・・・
教団の人間ってそんなに捨身成道に熱心だったんですか?
前回作画が良かったときに戻ったと思ったんだけど・・・Bパートはwww
それにしても、まぁ独自と言えば独自?
ここまで見てきたけど正直何が面白いとは言えないんですよねぇ。
「ソードアート・オンライン -アリシゼーション-」の方がまだ私には面白い。
つづき
幸いの子ヴェロニカが生贄になるはずだったと聞いて、ひょっとしてレイ・ドーンはヴェロニカの実の父親で、ヴェロニカの命を救うために村を滅ぼしたんじゃないか?とか思いましたが・・・
レイ・ドーンは戦いは人間だけの手で、妖精は巻き込むべきじゃないと?
どうも目的が抽象的に感じるんですよね。
しかも最後に「すまなかった」とは・・・
ウルフランの目的も、ねぇ。教団に手を貸せば妻子が蘇るとか騙されて実際には生ける屍だった、とか具体的な目的があればもう少し違ったんじゃないかな。
ただ妻子を失ったせでただ虚しくなってこの世を滅ぼそうと?それも最後まで貫徹するんじゃなくて「節操なく」フリーに味方してしまうなんて。