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tma1のブログ

クローズアップ現代プラス 追跡・ペットビジネスの闇シリーズ

先日ペットビジネスの闇のペットの遺伝病を扱った回を見ました。メディアの取り上げなどで人気になった種類を大量に売るために繁殖業者が無理な繁殖を行わせたために遺伝的欠陥を抱えた犬や猫などが産まれ、購入した家庭で重病を発症するというもの。


中にはそもそも遺伝的欠陥を特徴とした珍しい色や柄などの品種もあり、先天性の病気を抱えた仔が高い確率で発生すると分かっていながら繁殖させて売るとか。


無理な繁殖の犠牲の例としてはコーギー、遺伝的欠陥を珍重している例としてはミニチュアダックスの白い毛の品種ダブルダップル、耳折れ猫人して知られるスコティッシュフォールド


スコティッシュフォールドは耳が折れている事自体が実は骨の異常であり、耳以外に症状が現れる遺伝性骨形成異常症があるそうです。見た目可愛いですが、このペットブームで不幸な猫が大量生産されるかと思うとペットの販売や飼育に一定の規制も必要になるかも知れないですね。


最近日曜朝のテレ朝「ペットの王国 ワンだランド」を毎週見てますが、先日取り上げられたスイスのペット事情における飼育条件が日本と比べると飼い主に非常に厳格なものでした。里親希望者が保護施設からペットを引き取る際にも数万円かかるだけでなく年収や住環境などの厳しい審査を受けるそうでペット飼育の責任と資格を強く求められるものになっていました。反面、不幸なペットはほぼいないんでしょう。ペット動物の数もきっと少ないんでしょうね。


今回の「クローズアップ現代プラス」にはスイス出身の春香クリスティーンもコメンテーターとして出ていましたが、スイスのペット事情に関しては取り上げられずに終わりました。