Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

アニメ色々

ノーゲーム・ノーライフ

たかが「しりとり」なのに、面白かった。けど、その場にあるものが消え、無いものが現れるというルールだったような気がしますが、「そこ」とか「その場」の範囲は?ルールの解釈によっては起きるはずのないことが起きていたような気がしますけど?


それと発した言葉がでたらめでなく実在すると判定するのは誰なのか?異世界人の、ひょっとしたらこの世界の知的存在が概念すらも持っていないようなものが実在するかどうかどのようにして判定するのか?これはまじめに考えると面白い問題ですよね。


でもまぁそれがこの世界の仕組みだからとか・・・あるいはこの世界の唯一神のテトは異世界から空白に干渉してチェスを挑んだり召喚したりするくらいだから空白の世界の知識もひと通り持ち合わせているからテトが判定者なら問題ないとか、なのかな。

柩姫のチャイカ

アクションシーンは良いけど、ちょっと引いたシーンのキャラの顔が独特の粗さ(^^;)他のアニメではなかなかこうはならない笑えるレベル。「ブレイドアンドソウル」#05のエル・カレンのゴリラ顔が匹敵するくらいかwこれから増えるかも?


あと紅白チャイカは仕方ないとしても、女の子の顔の描き分けが、ねぇ。独特の下睫というか下のアイラインの端っこがZ字になってるのは魔法使い限定とかにした方が良くはないかな?髪の毛の色とか服装で分けてはいるけど、顔自体のバリエーションは少ない気がします。

キャプテン・アース

やっと戦わなければならない理由が分かりました(^^;)魔法少女アカリと前回のテッペイの父(石田彰)の登場で興味が出てきてはいたのですが、どうも肝心の部分がぼかされていてもどかしかったのでこの説明回でスッキリしました。


#01のダイチの父の死から入る導入部は別に悪くはなかったと思うんですがその後に説明が足りないので???なまま惰性で見ている感じでした。