届いたので早速設置。600x400x80mmの木製ラックのスペースに入りました。ゴム足も何とか棚板に載ってます。RD-XS33の場合は同じスペースで本体下にオーディオテクニカのインシュレーターも置けたんですが、RD-S302ではちょっときつそう。何とかいけるような気もしますがとりあえずこのままで。
G2400WDとの接続はHDMIで。出力は16:9ワイドでG2400WDの表示モードはアスペクト比固定なんだけどフル画面にした方がいいのかな？縦横比はアスペクト比固定の方が自然に見えるけど、細かいところにジャギーが見えます。フル画面にすると目立たなくなるようだけど縦長に感じます。使いながら試行錯誤してみます。
HDMI表示、HVT-T100からのS端子出力よりも画質が良いのは確かでディテールの甘さが無くなったのは歓迎。それでも最初にG2400WD＋HVT-T100で地デジの映像を見たときよりは感動薄いかなw馴れって贅沢を助長しますよね。
さすがに4年前のRD-XS33と比べて機能が山盛りという感じでとりあえず予約録画に最低限必要な機能だけいじってみました。本体ファームはXbox360のLANケーブルを一時的に繋いで最新版に更新しました。
用語やら記録モードやら新しい概念もてんこ盛りなんですが、まぁ録画は取り合えずTSでしとけば問題が少ないらしいので。
RD-S302は300GBのHDDで地デジをTS録画（無劣化生録画？）すると38時間。基本的には見たら消す使い方を考えてますけど、「マクロスF」などTS録画してみて良かったらTSEでDVD-Rに残してみるとか・・・TSE化にどれくらい時間がかかりますか・・・週末に試してみます。CPRM対応品買っておかなきゃ。
