トーマのヘルガとの関わりのルーツがやっと分かりましたね。トーマ(ソラン)、ヘルガ(ティナ)、コンラート・フォン・ルーゲン(パルザ)、ゲルタ(メル)・・・
ギリシアでの記憶を失ったパルザがルーゲンとしてX線を発見してフラグメントを解読することになり、どうやらそのきっかけはルーゲンとしてのパルザに会いに行ったメルとの一度だけの出会いだったようで・・・
そのメルはデミアン(えーと、なんだっけ?)に捕らわれて拷問というかきつい尋問をうけたおかげで後のゲド機関のゲルタとしても閉所恐怖症とデミアンへの恐怖を引きずることになった・・・
という辺りが理解しておくべきことのようです。
やっぱり音楽が良いですねぇ。サントラ欲しい。