(^^;)確かにアービターにはそもそも武人という性格付けもあったし日本の侍というイメージがHalo製作者側にもあってOKが出たんでしょうけど・・・冒頭の蓑着けた船頭のシーンはあまりにも時代劇そのもの過ぎて笑うしかなかったですねぇ。
乱戦での動きは「HaloWars」のアービターのそれに近いとは思いましたが、より直線的な「HaloWars」のユニットの動きの方がカッコ良く感じてしまいました。
ポストプロセスによる絵画風のイメージはここぞという印象的なシーンにとどめておいた方がよかったんじゃないですかねぇ？何だか目が疲れました。
前回の「Babysitter」でも感じましたが、主に海外向けなせいで？故意に今時日本では受けない日本のサブカルテイストを設定に入れているような気がします。個人的にはグラフィック、設定共にもっとゲームの「Halo」に忠実な作品を見たい気がします。
やってみました。「Puzzle Quest」とシステムを比べるとジェムを回すのはプレイヤーだけなので連鎖を作りやすいかな。後の方で即座にマッチに繋がらないジャイロ回しにペナルティが発生するようになるようですが、そうなったときに感じ方も変わるかもしれません。
まぁそうでなくてもターンごとに敵の属性攻撃もあったりするから多少の程度の差なのかな？
連鎖を作るのも漫然とではなく期限付きの特殊なジェムを一定条件で発生させることで緊張感を発生させてるのも良いですね。
「Puzzle Quest」はクエストを網羅しようとするとかなりのボリュームになりそうで今でも全然終わりが見えてこないんですが、「ジャイロマンサー」はどうなんでしょう？全１２ステージらしいですが、お試し版ではチュートリアルに近い短いステージしか遊べず、ちらっと出てきた完全版で遊べる次のステージはかなり広いように見えました。
グラフィックも良い感じだし、いつか購入することになるんじゃないかなとは思います。早くDeal of the WEEKで半額にならないかな(^^;)
こつこつと装備を修理し続けた甲斐があってマジックアイテムも自分で修理することができるようになりました。これで連続しての戦闘も不安無く出来ますね。
Kvatchの手前の鉱山、一番奥に弓使いが４人いて困っちゃいましたが、何とか２人ずつ相手にして倒しました。一人、なかなか強烈な一撃を当ててくるのがいましたが、ドワーフの弓とエルフの矢を使ってたようです。
ようやくKvatchに到着したらサウロンの目みたいなオブリビオン・ゲートが・・・。バリケードに守備隊がいてクリーチャーと戦闘中。う、前に一度遭遇して逃げ出したことのある「ジュラシック・パーク」に出てきそうな恐竜と、全身光ってる宇宙人みたいなのが襲ってきました。恐竜、強いよ、恐竜(^^;)
でも守備隊がいるので楽勝、楽勝。すると守備隊の隊長からゲートを閉じる方法を探してくれといわれて思わず「ウン」といってしまいました。
と、その前にKvatchに来たのはMartinを探しのが目的なので門を抜けて町に入ったら・・・状況は外と変わらないというか、さっきのクリーチャーが何匹もいるし・・・守備隊がいないので非常に不利(^^;)
ここは一旦、外に出て外の守備隊と戦って経験値を稼がせてもらおうかな・・・と思ったんですが・・・隊長以外の守備隊（といっても２人でしたが）が倒されてしまいました。隊長の体力もヤバげ・・・頼りになりそうもありません。仕方なく、また街に戻ってできるだけ一対一で戦うように努めて何とか門から教会の間を掃討しました。
教会の中でMartinとご対面。これがショーン・ビーン声のMartinか・・・言われてみればなるほどという声ですね。
Martin絡みのクエストは例の守備隊長を連れてこないとならないみたいなので、外へ出て話しかけましたが、ゲートを閉じてこいとしか言いません。もしかしたら、この段階で、ゲートを閉じることを引き受けたのはまずかったかな？
仕方が無いのでオブリビオン・ゲートをくぐりましたが、案の定、戦闘の連続。矢が尽きかけたのでSkingradに戻りました。
（つづき）
OBSE（Oblivion Script Extender）入れました。対応MODはEnhanced Weatherのパッチと弓につがえた矢をキャンセルするDenock_Arrowしか入れてません。あとはホットキーを拡張するようなMODを入れようかと思ってます。
「Mace of Voltage」Shock Damage 15ポイント、Soul Trap 5秒。片手・メイス
「Glass Bow」ガラスの弓
The Elder ScrollsIV:オブリビオン - Xbox360
