Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

エアガン「マルシン FN 5-7 6mm」ジャンク 更新:20260314

入手しました。本体とマガジンのみ。

中古扱いでしたけど、マガジンガス漏れ、うち終わった時点でのホールドオープン不可。テイクダウンして分かったんですが、内部パーツがいくつか破損していたのでジャンクですよね。

ガス漏れするというマガジンでしたが、届いた時点でガスが少し入っていてブローバック動作を確認できました。

テイクダウンしてみたら、スライドストップレバーの先端が欠損。それとブリーチブロックに穴が。


スライドを後退させると前が浮くのでよく見たら、スライドの下の方に嵌まるガイドレールのようなものがフレーム側にあるんですけど、短いみたいです。

前から見てぽっかり穴になってるのは変だなと思いましたが、ガイドレールが折れてますね。折れた先端の角を削って丸めてあります。そのままだと引っかかったんでしょうね。

スライドを引くとガツンガツンと2段階になるんですけど、どうも前が浮いているせいらしくて指で上から軽く抑えながら引くと割とスムーズ。

このガイドレールは代替品を作れるかも。

スライドストップレバーはちょっと無理そう。マルシンで入手できるか、別のジャンクを漁るか・・・

でも、正直個人的にはホールドオープンしなくても一向に構いません(^^;)

ホールドオープンが無理のない仕組みでできるんであれば出来たほうがいいですが、たとえばWEのG39Cのマガジン、結局、2つのマガジンからボルトキャッチを押し上げてホールドオープンさせるレバーを外しちゃいました。ホールドオープンのせいでボルトにも傷がつくし、初期のG36Cは実銃もホールドオープンしないんじゃなかったでしたっけ?

無くてもいいものなら外しちゃえと思うし、無い方がいいみたいだから。

このスライドストップレバーも無理があるから破損したんでしょう。

CO2モデルで同じようにスライドストップレバー破損という記事をネットで見かけました。無い方がいいんですよ、きっと(^^;)

だから、たまたまパーツが見つかればいいですが、そうでなければあえて代替品を作る気にはならないですね。

それよりガイドレールですね。


セーフティーレバーがスルスル動いちゃって違和感があったんでこれは直しました。勝手にセーフティーがかかっても困るし。

クリック感を出すために右側のセーフティーレバーに凹みがあってそこに直径2.5mmの球が入るんですが、それを下から押し上げるバネの押し上げが足りないみたいでした。

バネを見ましたけど別にくたびれてはいなかったです。なのでそのまま使うことにして、アクリルの集光チューブが直径2.4mmだったのでそれを1mm切り取ってスプリングの下に入れました。下駄を履かせるというやつです。

クリック感ちゃんと出るようになりました。

マガジンのガス漏れは・・・5秒位ガスを入れましたがいまのところ大丈夫みたいですね。今日は寒いからかな。温めるとガス漏れするかも。ガス漏れしている場所が分からないと直せないのでこれはいまのところ処置の必要なしということで。


インナーバレルはちょっと変わった形でした。マルシンだからかな?アルミのテープが巻いてありました。


そういえば・・・中身は結構問題ありでしたが、外観は傷一つ無いです。ぶつけた凹みとか、擦り傷も無いです。不思議。材質がいいのか、それとも、外側だけ新しいとか?刻印の青、ファイヤリングポジションの赤の色も鮮やかです。


マガジンが重くて、マガジン込みで730g。本体のみ330gなのでマガジンが400g。東京マルイのは740gらしいです。実銃は空のマガジン込みで645gらしいです。



ガイドレール、外してみましたがネジ穴の辺りが脆そう。この形のままフィラメントで複製するのは無謀だな。

ガスでブローバックしている様子を見ても特に前が浮くとかは無いです。手でスライドを引いたときだけ違和感があるだけなので、ガイドレールの補修も絶対必要というわけでも無さそうです。

上の写真の折れたガイドレール、外したらスライドの動きがスムーズになりました。原因はこれだったみたいです。

20260304


ガイドレール、こういう感じにしました。オリジナルとちょっと違います。ネジ止めだけだと不安なので底面を広くして両面テープで固定しようかと。

でも、うまくいきそうにない気がします。すぐ剥がれるか破損するか、じゃないかな。

無くてもいい・・・わけにはいかないんですけどね。これが実質、スライドをフレームにまっすぐ載せるためのレールなので、これがないとフレーム後端の申し訳程度に付いている短いレールに負担が過度にかかるはず。スライド側の溝も金属だけど抉れたりするかもしれないし。

しかし、なんでこんなに金属パーツが破損してるのかな?外側は新品みたいにきれいなのに。もしかしてCO2マガジン使ってみたとか?

20260306


完成形はこうなりました。

さらに修正してこうなりました。

フィレットはやめました。スケッチの修正がしにくかったし、どうせヤスリで削ることになるし・・・で。

ChatGPT版「TINMORRY PETG-CF最適設定」
tma1.hatenablog.com

で、採用して残したのは

レイヤー設定

・レイヤー高さ:0.12 mm
・初層高さ:0.20 mm

速度

・外壁速度:50〜60 mm/s
・内壁速度:100 mm/s
・インフィル速度:120 mm/s
・トップ面速度:50 mm/s

加速度

・外壁加速度:2000 mm/s²

壁設定

・壁数:3
・トップ層:5
・ボトム層:4

・壁面の順序:外側/内側

冷却

・通常ファン:30 %
・オーバーハング時の冷却速度:80 %

です。

流量比、体積速度は難しいのでいずれ追試した上で。いまのところ糸引きはないのでリトラクション関係は不要。その他、我流設定で問題ない部分もいじらないでおきました。

ChatGPTにまとめさせた設定には、多分、A1mini向けではないものも混ざってる気がします。

あるいは現在のバージョンのBambu Studioでは必要のなくなった設定とか?


うーん、良くないですね・・・昨日まではなかった四角い部分の角が一部上反る現象が出るようになってしまって壁数を2に戻したり色々と四苦八苦(^^;)

もしかするとフィレットで抑制できていたのかも?


泥沼(^^;)

レール上面になる底面までおかしくなってきたので、プロファイルはGeneric PETG-CFをそのまま、プロセス設定は0.12mm Fineのデフォルト値をちょっといじっただけのものにしました。

いつもの設定として
オブジェクトの拡大でX、Yそれぞれプラス0.2mm

品質
・象足補正:0.2mm
・正確なZの高さ:オン

ここまではいつもやるおまじないみたいなもの

それに加えて
品質

・壁面の順序:外側/内側

線幅は既定値のまま。

強度はほぼ既定値のまま。壁面総数も2に戻したし。トップ、底面は5だから、2,5,5です。

速度
外壁も内壁もインフィルも60mm/s以上あった部分はほぼ全部50mm/s。サポートだけ既定値のままにしました。


・外壁加速度:2000 mm/s²は採用しました。


あとサポートのオブジェクトとの間隔はやや広くしました。

うちの場合というか、このモデルの場合?はこれでキレイに出力できました。今度こそ完成しそう。


もしかしたら、ChatGPTの推奨設定は可変積層ピッチと相性が悪いのかも。そんな気がします。

20260307

一応出来たけど、ちょっと寸法が間違っていて前の方がかなり浮くので作り直しです(^^;)印刷は30分程度なんですがサポート除去と整形が必要で、これが時間と労力がかかります。

でも、曲がりなりにもフルサイズのガイドレールを付けたら手でスライドを引いた場合の滑らかさが上がりました。全然違います。

ガイドレールがなくても撃てますけどやっぱりあった方がいいみたいです。

20260308

やっと完成しました。

後ろがちょっと短くなってしまったけど問題なし。

一度嵌るとネジで固定しなくてもかなり抜けにくい。両面テープでも固定してあるけど、ネジで固定するだけで十分。

このレールは普通に使っているだけなら折れないと思うんだけどなぁ・・・普通はその前にネジ止めの薄くて見るからに脆そうな部分が割れそうな気がするんだけど。

とにかく、レールを復元する前はスライドを手で引くとガッガッって感じでしたけど、いまはスルーリとスムーズ。スムーズ、スムーズ、クイック、クイックってね。

今回も横道にそれて必要だと思ったツールも作ってみました。


1.27mm?の六角レンチが細すぎて扱いにくかったので持ち手を作りました。

20260310

ガスガンのパーツはマルシンからの提供はないみたいなのでCO2版になりますが、スライドリリース(強化版)、高いなぁ。

オリジナルはこういう形。名称はやっぱり「ガイドレール」なんですね。レールの先端にテーパーが付いている。


スライドリリース、先端を金属で作って継いでみたいな。本来、強い力がかかるはずがないと思うんですけど、やっぱりフロンガス版にCO2版マガジンを使ってふっ飛ばしたんじゃないかな?

20260314

ガスを入れて少し撃ってみましたけど、10秒くらい入れてみたけどすぐ無くなっちゃうんですよね。マガジンからのガス漏れではないです。ローディングノズルの開口部がやけに大きいので発射時に無駄にガスが出てるような気がします。

コンプレッサー・エアで0.5MPa、0.2gBB弾で10発撃って、75.8-77.7m/s。室温16℃。コンプレッサー・エアなので室温、マガジン温度はほとんど関係無いですが、それでも多分、東京マルイのほとんどのガスブローバックガスガンより初速が高いかもしれません。

ガス出過ぎ、マガジンすぐ冷える特徴のガスガンではないかなと。


マガジンに取り付けたHPAカプラーは東京マルイ用のもの(M4.5、P=0.5)が付きました。KSC、マルシン用のもの(M5、P=0.5)は付きませんでした。



4mでの命中精度はまあまあ。ホップはまったくいじってないはず。フロントサイトとリアサイトでドットの高さを合わせて撃つと狙点よりやや下に当たる気がします。

でも中央の赤い円の中に当て続けるのは難しくないです。

ホールドオープン、どうしようかな(^^;)無くてもいいけど、ちょっと寂しい(^^;)