
WE-TechのHK G36Cの中古の良さそうなものがあったので買ってしまいました。
外装には目立った傷もなく、中身もキレイでした。側面のシールには「WE 999C」とありました。
マガジンは2つありましたが両方ガス漏れもなく、注入バルブは日本仕様のWE-Techバルブのようです。ひとつはフロンガスで、もうひとつは底面のプレートと注入バルブを外してHPA用コネクタープラグを付けてコンプレッサーで使います。
VFCのマガジンは注入バルブが放出バルブのすぐ下にあるようなので、個人的にはWEの方がありがたいです。
BB弾の発射も問題ありませんでした。最近VFCのMP5をいじってたせいか、リコイルがかなり重く感じます。サブマシンガンとアサルトライフルだし、実銃のMP5も跳ね上がりが少なくてコントロールしやすいらしいので当然と言えば当然ですが。
フレームは実銃のG36Cと同様、合成樹脂なので軽く感じます。
ストックはIDZ、キャリングハンドルのトップレールはフリップアップ式アイアンサイト付きのものでした。アイアンサイトは金属製。キャリングハンドル内側には鉄製のプレートの裏打ちがあります。
IDZはピンが根元からもげていて伸縮の固定はできなくなっていました。ありがちなことらしいです。
S&TのG36Cの電動ガンから折りたたみ式ストックを付けてみましたが、きちんと折り畳めない。ヒンジ付近の形状が微妙に違うみたい。伸ばした状態では使えます。
せっかくだからそのうちIDZストックを補修してみようと思います。
内部、ボルトヘッドキャリアが大きな箱のような形状で、MP7のボルトキャリアに近い形。
トリガー周りのメカを見ましたが、ハンマーの形状とかは実銃ともVFCのG36Cとも違いました。VFCのハンマーが実銃パーツに近い形みたい。ハンマーにローラーが付いています。ハンマーの前方下部にあるバルブノッカーが放出バルブを叩く。VFCのHK416A5も似た仕組みだった気がします。
ハンマーのローラー、ボルトキャッチなどはスチール(鉄)でした。ちなみにスチールといってもステンレススチールというのもあるので、磁石が付いたらスチール(鉄)としています。磁石が付くステンレスというのもあるので、実はステンレスかもしれないけど、磁力への反応が強いのでスチール(鉄)でしょう(^^;)
トリガーは樹脂でも亜鉛ダイキャストでもないみたい。アルミかもしれない。コッキングハンドルもアルミ製のものに変えられているそうで、結構コストが掛かっているようす。状態も良かったし良い中古でした。
唯一不満はボルトリリーススイッチの操作時の硬さ、重さです。「World of Guns」のG36Eのモデルだとボルトキャッチの底部がそのままスイッチになっていてこれが実銃と同じならWEのもスイッチの形状は同じみたいなんですけど、WEの999Cはボルトキャッチのパーツがいくつかに分割されています。スイッチとして外に出ている部分は実銃と同じみたいなんですけどね。空撃ちのために抑えるときは軽い力で押せるんですけど、ボルトオープンしたときに押すのはかなり力が必要。角ばってるし指が痛くなる。実銃はどうなのかな?

VFCのレバーみたいなっているのは操作が楽みたいですね。実銃にもああいうパーツが付いたものがあるのかな?
それと、せっかく軽いのでMP5Kみたいにストック無しでもいいんじゃないかと。立てかけておくときに折りたたみストックの固定に使われる部分は破損しやすそうなので重さを分散できるようなパーツ無いかな?
S&Tの折りたたみストックを犠牲にすれば何とかなりそうな気もする(^^;)ぶった切って整形してしまおうか?S&TスポーツラインのG36Cは表面の質感が目の荒いザラザラ感でゴツゴツしてる上にテカっているのでプラスチッキーな見た目なんですよね。WEの表面はもっと目の細かいマットな感じでサラッとしてる。これにオイルをかけるとS&Tスポーツラインのに似てくる。
とりあえず、M5x15mmのボルトとナットでIDZストックを使えるようにしました。M5のボルトの先端を直径約3mmまで細く削りました。
本当はボルト&ナットを取り付けた部分の内側に補強のナットを入れたかったんですけど入れるとバネとテコの原理によるボルト先端の上下動が狭くなりすぎて固定したり解除したりができなくなってしまう・・・
元のピンのあった場所がマズイです。ボルトがすっぽ抜けてしまったらもっと後ろにずらしたい。穴を開ける前に気がつけば良かったんだけど。まあいいや。
M3のキャップヘッドボルトが抜け止めに入っていたので、ひとつ後ろにずらしたところの穴にM3のタップを切ってそこに移動させました。


ナットを付けちゃうとピンの先端の動く余地がほとんど無くて、固定はできるけどボルトを緩めないと動かせなくなったので、ひとつ上の写真のようにナットを外側に付けました。
樹脂パーツにボルトをねじ込んでるのでいつかネジがバカになってすっぽ抜けそう。
20250809
エアコンプレッサーに繋いで主に空撃ちする方のマガジンからボルトキャッチを押し上げるパーツを外しました。
本当は紛失防止のために、元の場所に向きを変えて収めたかったんですがアウターが閉まらなくなるのでやめました。色々向きを変えてみようとしたんですが、どうしても間違った向きでは入れることができませんでした。

20250810
やっぱり内側にもナットを付けたかったのでナットが通るように、ぶつかっていた穴(元は約6mmの楕円形)を拡張しました。
六角のナットだと共回りしてしまうので、T型レール用に買っておいたナットを使いました。

これでネジが馬鹿になってもスッポ抜けることはないと思いますが、今度はボルトの先端が入っている穴がダメージを受けるでしょうね。どうしても壊れやすくなっているようにしか思えないんだけど。
M4A1他のナイロン製のストックも同じことですよね。いまのところ壊れたものはないから同程度の耐久性はあるだろうと気にしないことにします。お座敷シューティングだし。
20250811
空撃ちしているときに勝手にストックが縮んじゃいました。リコイルショックでピンの頭が穴から抜けたみたい。バットエンドをちゃんと肩に押し付けて撃ったら大丈夫でしたけど。
ピンの長さの按配が難しい。長すぎると穴から抜けないし短すぎると勝手に穴から抜けるし。
チークパッドはあった方が具合がいいのでIDZのストックは使いたいんだけど。