
海外ドラマ「シール・チーム」の影響もあって、HK416のガスブロ欲しいなと思って色々物色しているうちに、こうなりました(^^;)
中古も考えました・・・が、いまの自分では品物の程度を評価できないので良い買い物かそうでないか分からないし、不具合があっても自分で何とかできるとも思えないし。新品で買うことにしました。
楽天のショップで購入。購入時価格:75707円。ポイント還元が12%(8370円相当)だったので昨日注文して今日届きました。

さすがに高い買い物でしたが、手持ちの「東京マルイ M4A1カービン」をそろそろカスタムしたいなと思ってボルトキャリアをアルミとかスチールにしたらどうか・・・とかパーツの価格を見ていたら、本体とカスタムパーツの価格を考えると6-7万はかかっちゃうんですよね。M4A1カービンはすでにリコイルバッファ、ボルトキャリアエンド、バッファスプリングを社外品に変えていて1万円くらいかかってしまっているので、実はこれだけで6万円以上なんですよね。
一方、VFCは、さらに重いリコイルバッファ、アルミのハンドガード、多くのスチールパーツ(ハイダー、アウターバレル(部分)、ボルトキャッチ、マグキャッチ、トリガー、ボルトフォワードアシストノブ、ハンマー、オートシア、ディスコネクター、リアサイト)、クイックリリース式リアサイトなど(それにマガジンも単品で8-9千円)含んでこの価格は決して高くないと思えるようになってしまいまして。(こういうコスパ思考があまり意味をなさないのは承知です(^^;))
今日届いて最初に感じたのは、本体が割と軽い、でした。動作させる前にテイクダウンして機関部の写真とか撮っておきました。「東京マルイ M4A1カービン」を買ったときには少し動作させてからテイクダウンして中を見たら、ボルトキャリアキーのネジやバッファーチューブやロアレシーバーの抉れに気がついて、新品にしては結構動作させてあるんじゃないかと感じたので今回は念の為に弄る前に写真を撮りました。
=>箱の中身はビニール袋に入った本体、ビニール袋に入ったマガジン、中英文のマニュアル、BBローダー。

見た感じでは、不満に感じるような動作の痕跡はありませんでした。新品として期待したものにふさわしいきれいな状態であったと思います。

ハンドガードも外して(ショートストローク)ガスピストンも見ました。実銃はこのピストンがロッドを叩いてロッドの端がボルトキャリアキーを弾くんですよね。ガスが直接ボルトキャリアキーまで行かないので、機関部が汚れにくく長時間撃っても動作不良が起きにくいということですね。
エアガンではもちろん関係無いですが、VFCではガスブロックのレギュレーターのようなパーツでホップ調整ができるようになっていて便利。お座敷ではホップは邪魔なので「N」にしておきました。多分これで、ホップはゼロに近い?
で、マガジンにフロンガスを入れて撃ってみたんですけど、セミオートはいい感じです。フルオートは・・・どうにももっさり(^^;)室温12℃で寒いせいもあると思いますけど、日本で使われるフロンでは厳しいのでは?
ボルトキャリアは重量が「東京マルイ M4A1カービン」純正のものとあまり変わらないと聞きました。材料も多分、亜鉛合金ダイキャスト。となるとリコイルバッファが重いのとリコイルスプリングが弱いのではないのかと思うんですが?
あとで「東京マルイ M4A1カービン」のものが使えないか試してみようと思います。リコイルショックの感覚もある程度大事ですけど、このもっさり感はいただけないですね。Co2使いたがるわけだ・・・
ノズルにNPASって入ってるんでしたっけ?有効な調整方法があるならその方がいいのでYoutubeなどで探してみます。マニュアルには記載はありませんでした。
コンプレッサー・エアですが・・・現行のVFCのM4系ガスブロ用マガジンの注入バルブの場所が問題でコネクタープラグを取り付けできないです。
「東京マルイ M4A1カービン」のマガジンもそのままでは使えないみたいです。
「東京マルイ M4A1カービン」のマガジンを加工して使えないか考えています。マグキャッチで固定できないのは四角い穴の上の部分の厚みが足りないせいかも知れないので。エアルートパッキンももしかしたらカットする必要があるかも。
採寸したら、厚みが0.4mm、前後幅が1.1mm足りないんですよね。前後幅で言うと前から60mmまでは全く同じで後ろの出っ張りの部分が足りない。「東京マルイ M4A1カービン」のマガジンは大きい方がフロン用として使うつもりでほとんど使っていないのでまたニッケルストリップを接着か溶接するとか加工してみようか・・・な?
「東京マルイ M4A1カービン」の樹脂製のリコイルバッファを使ってみました。すごくいい。フルオートでのキレが良くなりましたw私はこれでいいですw
スプリングも変えようかな。ORGAのハード(線径1.2mm)を「VFC HK416A5」に、一時的に「東京マルイ M4A1カービン」に使ったことがある若干外径が細めの線径1.2mmのものを「東京マルイ M4A1カービン」に。
逆に「VFC HK416A5」の純正リコイルバッファ(91.5gでした)を、「東京マルイ M4A1カービン」で使ってみました。こ、これは・・・これでフルオートが面白い。ピープサイトで狙っている状態で振動のせいでフロントサイトをピープサイトの穴に収め続けることができない(^^;)
ちょっと問題が・・・「VFC HK416A5」の純正リコイルバッファの先端は平らなのでテイクダウンの際にアッパーを上げやすいんですが、「東京マルイ M4A1カービン」のリコイルバッファの先端って先細りなんでボルトキャリアエンドにはまり込んでアッパーフレームを上げにくくなる。
これ平らな方がいいでしょう。平らなリコイルバッファをもうひとつ欲しい。
結局、現状は「VFC HK416A5」は樹脂製リコイルバッファと線径1.2mm、外径20mmのノーブランドのスプリング。
「東京マルイ M4A1カービン」は「VFC HK416A5」純正リコイルバッファとORGAのハードスプリング(線径1.2mm、外径22mm)。
「VFC HK416A5」のリコイルバッファスプリングは線径1.1mm、外径23mmでした。樹脂製リコイルバッファと線径1.2mm、外径20mmの組み合わせだとバッファチューブ内でのバネ鳴りがすごくて、楽しんでますw私はバネ鳴りはあまり気にならないので(^^;)
アッパーフレームを上げたまま「東京マルイ M4A1カービン」のマガジンを挿したらちゃんと固定できました。バルブノッカーも放出バルブをちゃんと叩けそう・・・東京マルイ独自仕様かどうか知りませんけど、盛り上がってるエアルートパッキンが邪魔だけだったみたいです。これカットしてみるか・・・コンプレッサー・エア駆動、僅かな加工で行けそうな気がする。
うーん、リップの形状も違うので広げる必要がありますね。あと、高さが・・・1.5mmくらい盛り上がってるんですよね。これはノズルがぶつかるか、接触してスムーズに動かない可能性があるかも・・・
まぁ無謀は承知の上なので、やれることはやってみますか・・・
ボルトキャッチがマガジンに当たる場所が違うので放出バルブの真上辺りを削らないとならないけど、金属部分だしマガジンの中身の本体上部を削ることになるからマズイかも穴が空いたら元も子もない・・・さらにボルトキャッチがマガジンフォロワーと連動するストッパーみたいなパーツに届かないからこのストッパーの形状も変更しないとならない・・・
・・・もう無理(^^;)
3Dプリンターがあれば・・・樹脂パーツは作れるかも知れないけどなぁ・・・とりあえずフロンガスで動作するから、このままでいいか・・・
底面に注入バルブがある旧型の「VFC M4」系マガジンならいけるのかな?でもガス漏れの不具合があるらしいので、それも厄介かな。
ということで、当面はフロンガスで。
リコイルバッファーも、元に戻そうかな。「東京マルイ M4A1カービン」のバッファーストックってVFCや他のメーカーのより細いのでリコイルバッファーも前に抜けやすいんですよね。軽いのはいいんだけどちょっとマズイです。リコイルバッファーの頭を抑えるバッファーリテイナーの形状が東京マルイみたいなゴツいのだったら良かったんだけど、VFCのは実銃に近い控えめなものなのでマズイ。
20250212

ボルトヘッドとそれに噛み合うバレルエクステンションの形状も再現されていますが、チャージングハンドルと一緒にボルトヘッドを抜き差しする場合にボルトヘッドが引っかかってなかなか入らないことがありました。いまのところ空撃ちではボルト閉鎖不良とか無いので大丈夫だとは思いますが、少し不安に感じている部分です。
=>エッジが立ちすぎてるのかも。ちょっと削ってみようかな。社外品の中には後退角付けてるものもあるようですが、これで気密性が低下しないなら削ってもいいような気がします。
=>なかなか入らないのはチャージングハンドルと一緒のときだけでした。ボルトキャリアだけで試してバレルエクステンションにボルトヘッドがひっかかるか見たけど全然問題ありませんでした。

まだBB弾を撃っていないので問題に感じてないのですが・・・ボルトヘッドの中央に見えているノズル、ボルトヘッドの縁より少し後ろにノズルの先端がありますが、BB弾がチャンバーに送られたときにパッキンで保持されずにその手前で遊んでしまう?ことがあるらしいですね。
ノズル先端とパッキンまでの距離がBB弾の直径より大きくて?、発射時に遊んで(固定されずに勝手に動く状態)いたBB弾がパッキンの縁にぶつかってから発射されるのでうまく飛ばない「躓きホップ」という現象になるとか。
対策としてこのノズルを少し伸ばす、先端にチューブ状のものを付けるとかするといいらしいです。交換できる市販パーツとかあるのかな?「DOUBLE BELL PIT VIPER」のノズル余ってるんだけど使えないかな?w
まあ実射してみて、4-6mでのお座敷で問題を感じなければ特に対策をしないかも知れないです。
フルオート時のもっさり感は我慢出来ないので、軽量リコイルバッファーは注文しました。GHKの約38gというアルミ製のものです。
もしかしたらこれも上のノズル対策をすれば改善できる問題かも知れないですけどね。
もとから入っていたリコイルバッファーも、「東京マルイ M4A1カービン」でコンプレッサー・エア0.6MPaで使えば面白いし。
しかし、正直、付属のマガジンにコネクター・プラグを付けてコンプレッサー・エアで遊ぶ気だったのでかなりがっかりしてます。注入バルブが底面じゃなくて背面にあるのは知ってましたが、L字使う気でいました。あんなに上にあるとは・・・マグウェルの下の見えるところにあれば問題なかったのにorz
底面に穴開けたい・・・それが今の正直な気持ちです。
そういえば外部ソースを使うために、切断して別のマガジンとか外部ソース用アダプターを接合しているケースを見たことがあります。かなり昔のものだったかも。
注入バルブ、以前買っておいたWE用だと思うんだけど日本仕様のもの、バルブのヘッド?の大きさが違うせいかガス漏れしちゃうんですよね。一回り大きなOリングを追加して何とかできたという話もあったかな。試してみます。
付属の注入バルブは、M5、ピッチ0.8のようでした。(要確認)
海外のバルブは高圧ガス用で気密性が高いので日本で使われているフロンガスでは注入時の音や満量充填時の吹き戻しが無い、ということでうちにただ一本存在するエアガン用のガス缶「ウッドランド」を使ってます。
「ぷしゅ冷え」にタコ口を付けたものではほとんど入りませんでした。乳首アダプターを付けたサービス缶はまだ試していません。
ウッドランドのガス缶を少し温めてから海外バルブのまま1分ちょっと注入した場合が一応満足に使えました。でも燃費悪くて。
マガジンの違い
昨日、東京マルイのM4系マガジンと比較して違いが色々分かりました。
リップの形状は東京マルイは複雑な形状をしていて前後、上下で幅が異なり、後ろ3.8から前に行くに従って5.9と広がり口が円形になっています。上下も上から下に広がり中程では直径約5.9。マガジンフォロワーの通り道を兼ねた溝が上下に一定の幅で付いてます。BB弾はこの溝に沿って上下する感じ。
VFCのものは、上下の溝以外は前後、上下共に5.5mm一定の幅です。ローディングノズルにもそれに適した幅の突起が付いてます。なので東京マルイのマガジンのリップは5.5mm幅に広げる必要がありました。
また東京マルイのマガジンは、リップの背後がVFCのものより1-1.5mmくらい縁から台形状に盛り上がってます。この部分も削ってしまわないとボルト、ローディングノズル、ボルトキャリアと干渉しそうでした。
東京マルイはさらにエアルートパッキンが2.3mmほど上に突き出てます。
また放出バルブの上に、マガジンフォロワーと連動するボルトキャッチの爪?のような樹脂パーツがありますが、これが東京マルイは右側に寄っていて、ボルトキャッチレバーが押し下げることができません。それ以前に放出バルブの上辺りが合金?の本体ブロックになっていて削らないとボルトキャッチレバーの先端が下がりません。
VFCのマガジンは真ん中にボルトキャッチレバーの先端が下がる通り道があるし、マガジンフォロワーと連動するボルトキャッチの爪?のような樹脂パーツも中央を押されれば下がる形状なので問題ないんですよね。
この辺は実銃のマガジンにはない仕組みなので、各社の設計で非互換になっても仕方ないとは思いますが・・・
4mお座敷実射
SIIS 0.20gで4m先のペーパーターゲットを撃ってみました。
付属のフロントサイトとリアサイトでは左右はだいたいいいけど狙点より15cmくらい下に着弾しました。これは予想通り。
どっちみち裸眼、メガネどちらでも着弾が確認できず、外したスコープ(SUTEKUS 3-9x40EG)で確認しているくらいなので、いつものスコープ(Victoptics S6 1-6x24)を装着することにしました。
ゼロインはほぼ完了。4mだと弾着は安定してます。インナーバレルはクリーニングも何もしていない箱出しの状態です。

28発撃った結果です。レティクルがボケて見えないのでいったん上下の白地の部分でレティクルっぽい影のようなものを見つけてから照準合わせて撃ってます。メガネを買い替えたい(^^;)
気のせいかも知れないですが、弾切れによるボルトストップがかかりにくいかも。
マガジンフォロワーと連動するパーツがボルトキャッチの細いバーを押し上げるんですけど、ボルトキャッチのパーツがヒンジ部分でグラグラ、ガバガバに動くので動作が不確実になりやすいのかもですね。
Youtubeにヒンジの緩みを減らすためにシムを挟むという対策をされている方の動画があったので、頻繁に起きるようならやってみようかと。スプリングをひと巻きカットする必要もあるかもということでした。
youtu.be
この動画がとても参考になります。
しかし、この動画のマガジン、相当使っているでしょうにうちのマガジンよりキレイで塗装のハゲが少ないんですよね。うちのマガジン、そんなに使ってないのに結構ハゲてます。
グリスは本体の内部に薄く塗られている感じで、マガジンの表面も何だかしっとりしていたんで、マガジンには何も塗らずに抜き差ししてました。
ハゲてきたんで、マガジンには・・・鉛筆wマガジンの潤滑は黒鉛で行こうと思ってます。
本体の方は「CRCドライファストルブ」というフッ素樹脂のパウダーを噴き付けるものを使ってみます。うちはホコリが多いのでベタつくとホコリが溜まりやすい気がしてるので「CRCドライファストルブ」のようなサラッと乾くものの方がいいかも?ということで試しに使っています。
スプレーする前によく振らないといけないんですけどね。私はこういうものの場合、約200回振ることにしてます。ガンダムマーカーにもカチカチ振るものがありますが、あれも200回w=>ヒンジにシムを挟むというのはVFCのアドバイスであることが元ネタらしき動画で語られていました。台湾に行ってVFCに聞いたらしいです。
=>「台湾に行ってVFCに聞いた」これは間違いかも。字幕の自動翻訳では「VFCに行って台湾の人と話した」になっていて、もしかしたらネット上でやり取りしただけかも?
youtu.be
軽量リコイルバッファー

購入時価格:4050円。
スプリングは「VFC HK416A5」の元のスプリングで(線径1.1)。確かにリコイルショックによる振動が減衰してフルオート時のもっさり感は感じなくなりました。リコイルは前方にコツン、コツンという感じに。
=>訂正します。ガツン、ガツンです。ボルトキャリアが戻ったときの衝撃と音が結構強い。これはこれでいい感じ。
こういう軽いリコイルバッファーは命中率を維持できてサバゲーやる人向きじゃないかと思うんですが。知らんけど(^^;)
元の90gのリコイルバッファーも、マガジンをちゃんと温めればフルオートもいい感じに。これも捨てがたいです。上の動画の配信者さんも言ってますが「リコイルショックの質がそれぞれ違う」です。
簡単に交換できるので試しやすい。
ガスチャージ
マガジンのガスなし重量は約393gでした。これに80数える間チャージしたら約451g。約58g入りました。
80g以上入るらしいですが、どうも入れすぎるとマガジンの寿命を短くするらしいです。ワンチャージ10gにすべきだという主張の動画があります。
youtu.be
字幕の自動翻訳を使って日本語字幕にすることもできます。おかしな訳もありますけど、だいたい理解できます。
=>上記動画にはボルトキャッチがうまく機能しない原因の一つとして、マガジンフォロワーを押し上げるスプリングのへたりもあることを指摘しています。
マガジンのBB弾装弾数が30発だとしてガス10gで十分だということです。またパッキンを保たせるために1-2gガスを残しておくべきだとも。ワンチャージ10gで30発撃つと1-2g残るのでこれを習慣にするといいということでしょうね。
私も、ワンチャージは15-20数えるくらいにしておこうと思います。計算だと13数える間に約10g入るはず。
ガスを残すのは・・・諸説あるので正解は分かりません。私自身は、もともとガスを入れておかない派だし、コンプレッサー・エアで使うつもりのマガジンは注入バルブを外してコネクタープラグを装着したままか、注入バルブを外してそのままなのでもしかするとパッキンには良くないのかも知れません。
コンプレッサーを使い始めてだいたい1年経過したので、「東京マルイ M1911A1」のマガジンなどは注入バルブ付いてない穴開き状態で1年間保管してるはずです。なんか悪影響あるか確認しておこうかな。
20250213
BB弾28発、セミオートで29射目でボルトストップがかかるまで何gガスを消費するか測ってみました。ガスは昨夜、60gくらい入れてしまった分の残りです。
約409.5->約403.5
その差約6.0gなので、1射辺り約0.2gでした。
ガス無しで約393gなので、残り約10g。ワンマガジンとちょっと。
その後、WE製の日本仕様注入バルブにVFCのマガジンの注入バルブからOリングを流用して使ったところ、ガス漏れせず使用できました。
約401g入った状態で空撃ちが何射できたかというと、セミオートでマガジンを手で温めながら2射ずつしていったところ、22射までは普通の勢いでしたが23射以降は弱くなって29射まではどうにかボルトが動きましたが弱々しくて30射目でプシュー。
約8g中、まともな勢いで空撃ちできたのは22射4.4gまで。残り3.6gあっても使い物にならない分でした。
BB弾28発撃つとしてボルトストップがかかるように最低29射を考えると5.8g、それに最低3.6g以上無いと勢いが保てないので最低9.4g。やはり10gは必要だしフルオートとか使おうとするともっと必要なんじゃないかと思います。
ところで、注入バルブは元のVFCのバルブに戻そうと思います。日本仕様のバルブで注入中に音がするのは吹き戻しで漏れてる音だし、満タンを生ガスの噴出で確認するつもりがなければもったいないかもです(^^;)
缶の残量が少なくなってVFCのバルブで入らなくなったら日本仕様のバルブを使うことにします。
乳首アダプターwを使ってサービス缶からVFCのバルブ、これもうまくいきました。未開封のものを使ったので短時間で結構入りました。
ボルトキャッチの問題
youtu.be
私もガスチャージをした空のマガジン(BB弾なし)で試してみました。30回試しましたが、そのうち4、5回ボルトがオープン状態でロックされず止まりませんでした。でも、概ねロックされました。
マガジンを装着した状態ではボルトキャッチはしっかりしていて、マガジンを装着しない状態のようなグラグラ、ガバガバとは違います。マガジンフォロワーと連動したマガジン側のボルトロックパーツ?がボルトキャッチの細いバーをしっかり押し上げています。
ボルトキャッチ側の爪はかなり擦れていたしスチールですけどささくれというか刃物を研いだときにできるカエリ?のような感じになっていたので、ヤスリで均しておきました。この爪が当たっているボルトキャリアもかなり削れてます。スチールの補強パーツがピン留めされてますけどそれはあまり表面が削れていなくてその後ろのボルトキャリア本体がかなり削れてます。ボコボコしてる部分もあります。ささくれていたスチールの爪のせいかも。
これ空撃ちのためにボルトキャッチを押してましたけど、押し方が半端だったかも。スチールの爪が亜鉛合金のボルトキャリアを削ってたことがあったかもしれない?
「東京マルイ M4A1カービン」ではこれらの部分は全然削れてないです。そもそもボルトキャリアを削るような爪がボルトキャッチに無い。さすがというかオモチャとしては「東京マルイ M4A1カービン」の方が断然優れてますよね。内部機構が実銃とは全然違うかも知れないけど、少なくともボルトキャリアとボルトキャッチの耐久性は「東京マルイ M4A1カービン」の方がはるかに優れてるんじゃないかな。
=>「World of GUNS」で見ましたけど、HK416のボルトキャッチ、「東京マルイ M4A1カービン」の方が形が近いです。実銃のM4カービン、HK416はほぼ同じ形。少なくとも「VFC HK416A5」みたいな幅の狭い爪じゃないです。
4ヶ月前に買ってコンプレッサー・エアで相当動かしているのにボルトキャリアとボルトキャッチの摩耗の具合が、3日前に届いて寒くてマガジンを温めながら恐る恐る使っている「VFC HK416A5」の方がひどいです。
20250214
「VFC HK416A5」のボルトキャッチとボルトキャリア



もちろん未使用時にはこんな塗装の剥げや傷はありませんでした。
ボルトキャッチの爪はヤスリでささくれを整えました。
「これはひどい・・・どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!?」
「でも先生、たった3日、ほんの少し撃っただけなんです!!」

これ、コンプレッサーを使えてヒャッハーしてたらもっととんでもないことになっていたかも・・・
「東京マルイ M4A1カービン」のボルトキャッチ

形状が違うしほとんど塗装の剥げもなくてボルトキャリアの方も剥げは少ないし傷もないんだけど・・・写真見て気がついたんですけど、赤矢印のところ割れてるような・・・!?
=>割れ目じゃなくてダイキャストの鋳造時のバリのようなものでした。全然問題なし。あ、そうだ・・・鋳造と鍛造は違います。

「World of GUNS」で見るとボルトヘッドがボルトキャッチに当たって止まってます。エアガンではボルトキャリアの縁に当たって止まっていて「VFC HK416A5」では欠け防止のスチール製の補強パーツが亜鉛合金のボルトキャリアにピン留めされてます。
ボルトキャッチはその補強パーツに当たって止まるんですけど・・・ボルトキャリアに接触して傷を作っている疑惑が。ボルトキャリアの塗装の剥げはボルトキャッチの爪が及ばないずっと後ろまであるので別の何かも強く接触している可能性があります。
あと、「ドライファストルブ」はボルトキャリアには有効ではないような気がします。というかエアガン全体に向いてない気がする(^^;)傷がつくかどうかの確認はしやすいけど・・・まあ無難に普通のグリスを使ってみます。
=>バッファチューブと伸縮ストックの間には向いてるかなと思って使ってます。「ドライファストルブ」の潤滑性とか滑りの良さ?はまだ実感してないです。
ボルトキャッチの爪の変形を見て、リコイルバッファーとスプリングは元のものに戻しました。もしかしたらスプリングを弱くしないと軽量リコイルバッファーの戻りが強すぎるかも?と思ったので。
それと空撃ちのときはいいけどBB弾を撃ったときにはボルトストップがかかりにくいような気がしたので、ヒンジに0.1mm厚のシムを一枚挟んでみました。

ローダーが4発ずつなので4x7の28発でいいかと思ったんですが、一番上のBB弾を押しても下がらないので4x6の24発で常用することにしました。24発なら押せます。
マガジンフォロワーのスプリングも影響するのでスプリングのヘタリを警戒して腹八分目で。
ボルトキャッチのヒンジにシムを挟んでから試してますが、24発撃って24射目でボルトストップ。これが正しい動作ですよね。昨日までは28発撃って29射目でないとボルトストップがかからなっかたので、これがボルトキャリアを削る原因のひとつだったんじゃないかと・・・ボルトキャッチの爪が28発目で半端に上がっていたとか。
シムのせいでちゃんとボルトキャッチの爪がかかるようになったのかな?まさかボルトストップしないだけであんなにボルトキャリアが傷つくとは思いませんでした。ハンドガンならホールドオープンしないな仕方ないなで終わるだけなのに。
いやまだ、傷の原因がボルトキャッチだけかは分からないんですけど。
今回使ったのは「LayLax (ライラクス) PROMETHEUS シムセット」Amazonで購入時価格は533円でした。
20250216 「東京マルイ GBB M4用マガジン」
ガスルートパッキンをカットしてマガジンリップを削って放置していたマガジンの上の方のブロックを全部分解したところ、削りたい部分は気密に関わらず削ってもガスルートに穴は空かないように思ったので・・・削りました(^^;)
「VFC HK416A5」のボルトキャッチがマガジン側のフォロワーと連動しているレバーによって押し上げられるとボルトキャッチの爪が上がってボルトキャリアの縁とぶつかってボルトロックがかかる仕組みなっているんで、ボルトキャッチの前に伸びているバーというかアームがマガジン側のレバーに触れるようにしなければならない。
「東京マルイ M4A1カービン」のマガジンではマガジン後端の溝が右側に偏った細いものなので、「VFC HK416A5」のボルトキャッチの前に伸びているバーというかアームが上がった状態で左側がぶつかってしまい常にボルトキャッチの爪が上がっている状態になってしまう。
なので、溝を左側に拡張する形で削りました。
で、いまのところ、マガジンがマガジンキャッチで固定され、チャージングハンドルを引くとボルトストップがかかり、ボルトキャッチでリリースするとボルトキャリアが前進するところまでいきました。
マガジン側のフォロワーと連動しているレバー、やはり右側に偏っているのでマガジンキャッチのアームがかからないかと思ったんですが、かかりました。かからなかった場合は樹脂製のレバーの先端にネジでも付けて延長しようかと思っていたので助かりました。
ただ、明らかにボルトキャリがマガジンの上に乗り上げている感じがあるのでできれば上面を削りたいし、ガスルートパッキンを雑にカットしたのでガス漏れが起きないか、ローディングノズルにちゃんとガスが送られるのか・・・試してみないと分からないです。
ガスルートパッキンの口の形状が違うからこのままでは無理っぽいですね。一発で全部出ました。あと、マガジンキャッチ、固定はされるけど・・・リリースに問題が。ボルトオープン状態でないとマガジンがリリースされません(^^;)大きな問題ではないですが。
まあガスルートパッキンの問題が解決できないと、これ以上は無駄ですね。VFC用のパッキンを買ってみるか。どうせ予備としても必要ですしね。
20250217
youtu.be
「VFC HK416D」はボルトロックが本当に弱点だったんですね。こーれーはひどいw
もちろん、これは極端な例でしょうけど。相当くたびれているのかも知れない。古い世代のものかもしれないですね。
20250218
BCM air GBB M4用30連マガジン
予備マガジンとして「BCM air」のM4用ガスマガジンの中古を買いました。
マガジンリップのある上部樹脂パーツの形状や注入バルブの位置が、「VFC HK416A5 V3」付属のものとほぼ同じだったので、Gen2準拠のマガジンみたいです。本体V3にGen2マガジン付属ってややこしいからやめて欲しい(^^;)Gen3のマガジンが欲しかった。


BCMの方の全長がやや短い。乾燥重量はVFCが約393gに対してBCMは約362g。BCMが31g程軽い。
刻印はVFCの方は実物を模した刻印が色々ありますが、BCMの方は「BCM」のロゴマークしかありません。


樹脂パーツの放出バルブ周辺の形状が上面から背面にかけて違いがあります。またBCMはマグウェルに入る部分の前方のカドがやや丸みを帯びてます。マガジンフォロワーの形状とBB弾のない状態での突き出し具合も違う。

底部のエンドプレートの形状と違うのとVFCはHKの刻印がありますがBCMには何もなし。また、BCMの方はエンドプレートの少し上が別パーツになってます。
中古のマガジンでしたが、塗装の剥げや傷はありませんでした。が、うちの「VFC HK416A5」に数回抜き差ししただけで剥げてきました。
グリスはいつものグリスをマガジンにもマグウェル内部にも塗ったんですけどその程度じゃダメみたいでした。まず内部前方の2本のレールのような部分、これが当たりまくりで剥げまくり。
マガジンの注入バルブのある背面も何かに当たりまくりの剥げまくり。トリガーガードの前方、丸みを帯びてる部分にも剥げがあるのでここに当たっているのは確か。その真上のマグウェル内部にも剥げ。他にもあるかも知れない。
エッジが立っているのかも知れないのでマグウェル内部で当たっていそうなところをヤスリで削りました。
外部ソース化
このBCMのマガジン底部の別パーツとエンドプレートに東京マルイ用のコネクタープラグをねじ込める用に加工されたものがヤフオクにあったので入手してみました。
外部ソース化エンドプレート・キット?の内容は、東京マルイの注入バルブが取り付けできるようにタップを立てた底部のパーツとパッキン、それを固定するための3本のボルト、穴のあるエンドプレートです。
このエンドプレートは中古のマガジンとそのまま同じもので多分古いバージョンはここに注入バルブがあったんでしょう。その穴をそのまま使って注入バルブやサンプロジェクトのコネクタープラグを取り付け可能です。
自分でもマガジンの底部に同じ加工をしたいと思っていたんですが、まともなボール盤が無いとこのキットのようにキレイにはできないでしょう。それなりの値段はしましたが買って正解だったと思います。元のパーツは無加工で手元に残るのでフロンガス仕様に戻せるのがいいですよね。
=>このキットを付けた状態で東京マルイ用の注入バルブを付けるだけでもフロンガス仕様として使えますね。
BCMの中古マガジンとエンドプレート・キットは別々に購入しました。合計は送料と合わせてざっと8500円でした。これでもVFC GBB 30連マガジンの新品より安いんですよね・・・お金かかる・・・

さっそくコンプレッサー・エア0.6MPaでヒャッハー!!
フルオートは3発目以降くらいからもっさりになりますね。軽量バッファーに替えたいんだけど、ボルトキャッチの爪とか他のパーツが持つかな?多分ですけど、リコイルショックは軽量バッファーの方が強い気がします。リコイルスプリングを弱くしないと危険かもしれないです。
=>強いと言っても銃全体がブレるような振動の激しさではなくて・・・前方向に強く当たる感じのゴツンという勢いの強さというか。
ともかく部屋撃ちではもうガスの消費は気にしないでいいし寒い時期の温度管理も不要になるので・・・まさに、ヒャッハー!!



