本当に良いアニメ化ですねぇ。今回はEDがいつもより特別な意味に感じられてくる・・・。しかし、これはまた論議を呼びそうな。海外、アメリカなどではこのままでは放映できない(子供&ナイフはまずいなんてもんじゃない(^^;))、というかこの作品はそもそもTV放映は無理でしょうね。セルやレンタルは大丈夫かもしれませんが。
そして、もしも自民党の改憲構想がこのままなし崩し的に実現してしまったら、このような刺激的な作品は公の利益にならないものとして規制の対象になってしまうかもしれませんよ。割りとマジで。あ、TPPもあったか・・・。嫌な予感しかしない。