- 作者: 小林源文
- 出版社/メーカー: 日本出版社
- 発売日: 1986/07
- メディア: 単行本
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「イランとアメリカ」 高橋和夫
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池上彰の「大衝突」を読了して現在はこれを読んでいます。国際政治学の本ですが割りとミリタリー関係の記述もあって、何というか・・・ちょうと良い?感じの著作ですw
ちなみに朝日出版社のものは地図など図版は紙の書籍版と同様なので安心して購入できますね。
放送大学の「現代の国際政治」も併せて見ると相互補完できて良いですね。両者で重複する部分もありますがやはり書籍のほうが詳しいようで放送大学の方のテキストも購入したいと思ってます。ちょっと高いのが難点です。
- 作者: 高橋和夫
- 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会
- 発売日: 2013/03/01
- メディア: 単行本
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「マン・オブ・スティール 3D&2Dブルーレイセット」
マン・オブ・スティール 3D & 2D ブルーレイセット (初回数量限定生産) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: Blu-ray
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これまでのスーパーマンの映画化作品の中ではクリストファー・リーヴの2作目までが好きでした。今作「マン・オブ・スティール」も良いんですけど、主役のヘンリー・カヴィル、ヒゲ面の方が良いですね。スーパーマンとしての彼は「野卑なキューピー人形」という感じを受けるんですよ(^^;)個人的には。
それから特典映像に「ホビット」の物が入ってるというのが意味不明でした。微妙に水増し感を感じてしまうんですが?
ダイアン・レインとケヴィン・コスナー、歳とりましたねぇ。でもダイアン・レインのアメリカの農婦らしい外見が自然で良かったです。もちろん普段はセレブらしくオシャレにしてるんでしょうけど。
そしてジョー=エル役のラッセル・クロウ、ただのカメオ出演じゃなくてアクション・シーンもあるし後半までも出てくるのが良いですね。