オンライン対戦とマップ・エディターいじってみました。
雰囲気だけでもとランキングに関係の無いプレイヤーマッチでチームデスマッチ。一本目はメーカーが用意したマップのようで駅周辺でしたが、なかなか敵と遭遇できず物陰から物陰へ走り回ってばかりでした。二本目はカスタムマップ。いきなりマップのダウンロードが始まりましたが、プロシージャルは強力。結構複雑なマップでも数MBなのですぐにDL完了。LOTRのミナス・ティリスwよく作ってあるなぁと感心しましたが、城内にいる方は良いでしょうが、外から攻める方は只のバラックって不公平すぎます(^^;)城の中からAS50で無双されて萎えました。三本目はMAZE Worldというカスタムマップ。これはその名のとおり迷路の中をさ迷うもので出会い頭に遭遇するドキドキ感がありましたがやはりAS50やグレネードランチャー持ってる方が強いので乙りました。ランクが上の方がどうしても強い武器を持ってるので・・・。それでもPKMで結構倒してアップグレード用のダイヤが取れましたけど。
どうも「FarCry2」のオンライン対戦は武器を同一のものに限定しバランスの良いマップでないと楽しめないような気がします。
マップエディターでカスタムマップを読み込んでいじってみました。やっぱりプロシージャルは強力。
ところでラストについて少し思い返してみましたが、ジャッカルに渡したダイヤというのは結局プレイヤーが今まで仕事の報酬として受け取ったりマップ中で拾い集めたりした上で武器屋での購入に当てて支払ったものも含めて総計1000個がすべてジャッカルの物だったということでしょうかねぇ。
それでケースを渡した時の「揃っているな」というジャッカルの言葉の意味には、まぁ武器商人(LANDING ZONEで昔のバディ達に襲われて死んでいた)に奪われたケースの中身が揃ってるという意味と、実績ブラック・ダイヤまで取れた者には取得できるダイヤは全て取ってあるなという意味にも聞こえるわけで。
電話ミッションの依頼主もジャッカルだったのかも知れませんね。癌細胞を駆逐するため?
興味があるのは最後にジャーナリストのリューベンが撮った難民の写真の中にジャッカルとプレイヤーキャラ(私の場合、マーティ・アレンカー)がいるのか?なんですが、ちょっと良く分かりませんね。どうなんでしょう。
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