セーフティーレバーその他に不具合ありのジャンクを入手しました。



ABSとは思えないステンレスシルバーがいい。エキストラクターも多分モールドだけど表面の仕上げが別で別パーツに見える。
「ハイパー道楽」にレビューとマニュアルがあります。
セーフティーレバー右側が左側に追従しないです。マガジンはガス漏れはありませんでした。空撃ちでは問題ありませんでした。が、BB弾を入れて撃ったら、1発は発射できましたが2発目を撃とうとトリガーを引いたらトリガーとハンマーが動かなくなりました。
マガジンも抜けなくなりました。
色々試してインナーバレルにクリーニングロッドを入れてつついてBB弾をマガジンに戻してから、マガジンキャッチボタンを押しましたが、マガジンは少しだけ下がりました。トリガーとハンマーに少しずつ力を入れてハンマーを戻したらマガジンが抜けました。
分解・組み立てを繰り返して、セーフティーレバー右側の問題はイモネジが緩みやすいのが原因だと分かりました。

軸の破損でなくて良かった。イモネジを締めると一時的に治るんですが空撃ちなどしているとすぐに緩んでしまうのでネジロックを付けて様子を見てます。ただネジとネジ穴が広がってるとネジロックが固まらないので様子見です。ダメなら瞬間接着剤か金属パテで固定します。
BB弾を撃とうとするとトリガーとハンマーが動かなくなるのは2回くらい分解と組み立てをしたら再現しなくなったというか、無理やり引いたらハンマー落ちたんで単にトリガーが重いだけだったかも。
ですが、組み立て後、5発くらい0.2gのBB弾を撃てたもののその後は発射できず、0.12gのBB弾を1発だけマガジンに入れて撃とうとしたら、トリガーを1回ひいただけでは発射せず、2回ひいたら発射できました。

このモデルはスライドストッパーを抜くことでスライドを外せました。

スライドを外した状態でマガジンを入れてトリガーを引くと、チャンバーパッキンがBB弾を迎えにマガジンに向かって動きBB弾はチャンバーパッキンに問題なく収まります。

バルブノッカー(インパクト・リンク(23))はハンマーに叩かれるパーツ(インパクト・プレート(24))が前進するとテコの作用で下向きに放出バルブを叩く感じ。
その後は何度撃ってもBB弾は発射できず、ただマズルからガスが弱くでている感じ。BB弾をマガジンに入れずに空撃ちすると普通の勢いでガスが出ている気がする。

放出バルブ。もしかしたら放出バルブからのガスの排出量が足りないだけかも。この状態が正常なのかどうかも分からない。ピンが短くなってしまってるのかもしれないし。放出バルブのバルブレンチの凸がはまる凹が削れてました。

マガジン分解しました。ピンがありませんでした。ガスを注入するときに上にズレたんで変だなと思ってたらアウターとインナーを固定するピンが無い・・・

放出バルブの先端。見たこと無いほどすごい錆。

Oリングもカチカチのぺったんこ。ガス漏れは無いんですがOリングを交換しました。先端のいちばん小さいOリングに錆が食い込んでいて取れませんでした(^^;)最後にはニッパーで切除。

WD-40を付けてヤスリスティックで磨きました。

メンテした放出バルブをマガジンにつけて試しましたが、症状は変わらず。バルブを付けるときに緩めにしてピンをバルブノッカーに近づけたつもりなんですけどダメでした。
ピンかバルブノッカーを嵩増しするしかないのかな?ハンマーの戻る動きも弱いような気がする。インパクト・リンクをしっかり叩けてないんじゃないかな?
他にも分かってない不具合があるのかも。

フロントサイトのレッドランプ?が色褪せてるので3Dプリンターで作って交換したい。赤いフィラメント買わないと(^^;)
マガジン入れないで下から見ながらトリガー引いたけど、インパクト・リンクがほとんど動いてないみたいなんだけど???うーん?
=>マガジンを入れないとインパクト・プレートが後ろに下がらないからかも。

レッドランプ交換しました。
このフィラメントを使いました。安かったし写真だとかなり明るい赤に見えたので。うちの室内照明では実際にはここまで鮮やかではなかったですが、まあ悪くないです。
蛍光色の赤がいいかなと思ってるんですが・・・以前、TINMORRYのTPU95A TPU蛍光ブルーというのを買ったんですが、蛍光というので期待したような鮮やかな青というより濃い青に感じたし、UVライトでは光りませんでしたし。Fluorescent blueって書いてあるんですけどねぇ・・・
BB弾発射できない件、もしかしたらガスの入れ過ぎで気化できなくて弱い可能性もあるので3秒くらいにしてみましたけど、撃てない。かと思うと0.12gのBB弾を一回だけ撃てました。
やはり2回目の射撃で。まずハンマー起こしてシングルで撃った直後にすばやくダブルアクションで撃ったら発射できました。0.12gで77.5m/sでした。
気がついたのが、インナーバレルが前に出すぎなこと。ハイパー道楽のレビューにあるマズルフェイスと違うんですよね。インナーバレルの先端がマズルの縁まで来てます。もう少し奥のはず。なんかおかしい。
ハイパー道楽の個体
うちの個体

20260418
何が起きてるか何となくイメージができてきました。
まず、マガジンのガスが出てくるノズル部分にチャンバーパッキンが入り込む長さが足りない。しっかり奥まで入ればガスがちゃんとBB弾を発射できるはず。
現状は奥まで入ってないのでチャンバーパッキンにBB弾が入るとビュレットストッパーと挟まれて動かなくなってトリガーとハンマーが動かなくなることがあるし、ノズルとの間に隙間があるのでガスがスライド内に漏れてる。


原因の一つは、マガジンのノズルの位置がほんのちょっと低いこと。もしかしたらマガジンのアウターとインナーを繋げるピンが無いのはインナーを少し上に上げてノズルの位置を合わせていたのかも。だから最初は撃てた。
ズレてるのに気がついてインナーを押し下げてしまったから撃てなくなったのではないか、と。
でも、マガジンの高さをずらさなくても手でインナーバレルを押せばチャンバーパッキンを奥まで入れることができるので、できればマガジンの方はピンで固定して正しい形で使いたい。

問題はチャンバーパッキンが柔らかいゴムなのでマガジンフォロワーに下から押されたビュレットストッパーに負けて折れ曲がってしまうことかも。
バージョンによっては?ゴムパッキンじゃなくて金属のチャンバーのものがあるらしい。
youtu.be

これだったらビュレットストッパーに負けないのでは?
フォーシングコーンみたいな感じですね。
トイガン「XYL ZP-5 PYTHON 357タイプ」 更新:20241101 - Blog:Neutron Star
改善しました。0.2gでも一発装填だけなら、一度ゆっくりトリガーを引いてから途中で戻して二度目にトリガーを引き切ると撃てます(^^;)初速は75-77m/sくらい。
次弾以降も同様に、あるいはトリガーを何度も引いてると発射します。まだ運任せかな(^^;)
BLS 0.12g BB弾だと少し小さいらしくて、一発だけ装填した場合は小細工しなくても発射できます。初速は80m/s台。
いじったのはマガジンのアウターとビュレットストッパー。

スライド外してマガジンを挿入してビュレットストッパーの動きをチェックしたら指で押しても下がりきらないことがある、ということが分かりました。ビュレットストッパーの先端が右に偏ったときは間違いなく引っかかって止まる。


それでアウターの、ビュレットストッパーの先端が引っかかる辺りを削ってなだらかな迎え角?を付けました。



ビュレットストッパーの側面も油砥石で磨いて指で上から押さえなくてもこういう状態になるようにしました。
これでもまだBB弾がパッキンに入って下に次弾があると詰まっちゃうのかな。
インナーバレル・グループの分解方法がまだ分からないので、もう少し時間が必要だな。
マガジンのアウターの前から見て左側は少し内側に曲がってるんですが、これは元からかそれともトリガーが動かなくなったときに無理やり動かしたからか分かりません。これも矯正できれば・・・
20260419
矯正は悪手でした。2発以上入れるとマガジンを挿入した衝撃でBB弾がスライドの中で散らばってしまうorz
曲げ直しました(^^;)
マガジンを抜いたら亜鉛合金の欠片が落ちてきた・・・見たら、インパクト・プレートが欠けてるorz



=>上の方でインパクト・リンクとインパクト・プレートを取り違えていたので訂正しました。
いまのところ影響が分からない。マガジンにガス入れて空撃ちしたけどガス出てるし。
マガジンを入れない状態で空撃ちし過ぎたせいかも。

ビュレットストッパーの干渉への対策でPETGでカラーを作ってパッキンに被せてみました。
インナーバレル・グループ、やっと分解できました。

バレル・スライド(17)の側面に穴空いてます。一応、バレル・リンク(18)の擦れる円形部分の縁を油砥石で面取りしておきました。
Cリング、まだうまい外し方が分からずインナーバレルが傷だらけ。Cリング、私の場合はラジオペンチでCリングをひねって一方の端を上にずらし、広がった両端のあいだにスナップリングプライヤーを差し込んで拡げました。このやり方は傷がつくからあまりおすすめしませんが・・・。
ここも見たんですけど、一方の端を押さえるのが難しくて(^^;)
今回、使ったスナップリングプライヤーはこれ。
油砥石。現在品切れ中ですが。

Cリングが嵌まっている溝をマズル方向に1mm拡げたらインナーバレルが1mm下がってパッキン(ラバー・チェンバー(67))が今より1mm深く奥に入るんじゃないかな?と思ってるんですが、さて・・・
インナーバレル、ステンレス?外見もきれいだったし、中が前方が広がるテーパーが付いてるんですがこれもきれい。材質が良くて仕上げもいい。
20260420
マガジン用のピンを作りました。元にしたのは「タミヤ 楽しい工作シリーズ 3mmシャフトセット」の3mmシャフト。
現在、Amazonでは最小注文数が3なのでヨドバシ・ドット・コムで買いました。3mmシャフトを2.6-2.8mmまで細く削りました。

インナーバレルをいじるのはやめました。赤いカラーも外しました。
で、トリガーを素早く引いて撃つと、0.12gも0.2gも複数マガジンに装填していても撃てることが分かりました。もしかして元からそういうクセのようなものがある?
とにかく、0.12gなら5発装填は撃てました。10発はダメでした。0.2gは2発なら確実。
0.12gでいいから8発装填でいけないかな?
複数装填で撃てたのは嬉しいけど、また破片が落ちてきました。多分、インパクト・プレート。

いまのところ撃ててます。
Cリングの外し方ですけど、精密ドライバーなどで隙間を作ってその隙間に差し込んで「するっと」外す方法が良いらしいですね。そういえば、くろねこYZさんの動画で見たことあります。ちょっと練習するか。
インナーバレルに傷をつけてしまったことが悔やまれて(^^;)
20260423
「MGC S&W M745 固定スライドガスガン」中古を購入しました。これのマガジンはM645と互換性があります。M745での発射は問題なく、0.12g 5発で58-63m/sでした。
で、このマガジンをうちのM645で撃とうとすると・・・5発装填では発射できません。やはり、インナーバレルに問題ありだと思います。そもそもサイクロンバレルじゃないみたいです。
サードパーティー製?あるいは別の製品からの流用?サイクロンバレルってエアガンとしてはメリットはなくて初速的にデメリットだとも聞くし。
20260424
M645とM745のインナーバレル・グループを交換してみました。


すると・・・なんとM645(M745のインナーバレル・グループ)は相変わらず撃てない。M745(M645のインナーバレル・グループ)では10発装填のマガジンで問題なく撃てました。
なんてこったい(^^;)
ということはインナーバレル・グループはチャンバーパッキンも含めて問題なかったということ。
わからんorz
M745を分解したら、M645と同じようにインパクトプレートが一部欠けてました。むしろ、M645に関してはうちに来てから欠けたわけだから長持ちしていたということに。

撃てたのは、スライド:M745、インナーバレル・グループ:M645、フレーム:M745。
次はスライドを交換してみるか・・・
20260425
スライドを交換して撃てたのは、スライド:M645、インナーバレル・グループ:M645、フレーム:M745。
ということはM645のスライドもインナーバレル・グループもBB弾を発射できないことには関係がなく、フレームに問題があるということに。
フレームを見比べてトリガーを引いてみても大きな違いは分からず・・・ハンマーの形状が違うせいかシアー(20)の頂点とハンマーの打面との間隔が、M645の方が0.2mmほど広い(約14.1-2に対して約14.4)。それくらいしか違いは分からないんだけど。
20260426
もしかしたらだけどハンマー周辺に問題があるかもしれない。
M645のハンマーって撃った直後に反動で戻るんですけど、M745のハンマーは撃った直後にビタッと動かないです。インパクト・プレートをしっかり叩いている感じがする。
面倒だけどM645のフレームをもっと分解してみないと。このジャンク、色々問題はあるけど外面はキレイなんであまり傷つけたくないですが。
念の為に再度見比べたけどハンマーの挙動、あまり変わらないかも知れない(^^;)






