ついにおもちゃの銃で逮捕者が。
実名報道もされてるし。
これ容疑は本当に、この金色の「おもちゃ拳銃」の所持だけ?たったそれだけで逮捕?
とあるのだから、12月末までは単純所持で逮捕するのは行き過ぎなのでは?
何か、不正改造をしていたとか、このおもちゃ拳銃で発射できる実弾を密造していたとか、そういう容疑なら分かるんですけど?
このおもちゃ拳銃に付属しているスプリング入カートリッジは、プラスチックの弾頭が通常2m飛ぶか飛ばないかのような激弱な威力で、多分、1m先のコピー用紙に穴を開けることも出来ないはず。
雷管(プライマー)付きの実弾があったとしても、未改造ならたとえ空砲でも発火できないはず。何らか、不正改造とか販売目的で多数所持とかしてでもいないなら単純所持で逮捕はやり過ぎ、行き過ぎな気もするんですが?
すでに報じられているリボルバーのおもちゃ拳銃は対象年齢、8歳以上だったはず。対象年齢8歳以上のおもちゃで逮捕とは・・・詳しい続報を待ちたいですね。
ニュース動画を見る限りでは、今年4月に問題の“おもちゃ拳銃”を所持していたこと、別のモデルガンをインターネットサイトに出品していたことから(サイバーパトロールの捜査の結果?)家宅捜索が行われモデルガン30丁を押収。うち2丁が殺傷能力がある“おもちゃ拳銃”と認定されて逮捕に至った、と。
ただ持っていただけみたいですけどね。ただのコレクターだったとしたら気の毒でしかないですがね。マスコミももう少し配慮すればいいのに。
玩具と称した海外製玩具拳銃や遺品拳銃等について 警視庁
写真が小さすぎるのでは?
20251103
youtu.be


関連のニュース動画の中ではこれは違法性がどこにあるのか分かりやすいと思いました。
どのニュースを見ても、発覚のきっかけがオークションサイトにおもちゃの銃を出品していたことらしいので、多分、「おもちゃ拳銃」の類を出品していたんじゃないですかね?ヤフオクのトイガンの出品数は相当数あるしその出品者をかたっぱしから家宅捜索してるわけはないので、構造が同じ「おもちゃ拳銃」を出品していたせいで捜査の対象になったのではないでしょうか?
所有している場合は、他人に譲渡、売却したり廃棄したりせずに警察に相談しましょう。廃棄した、捨てたと言うと家宅捜索されますよね。
20251119
おもちゃ拳銃での逮捕者、不起訴。不起訴理由は不明
モヤモヤしますよね。
やっぱり、殺傷能力があるという根拠を実証した動画とか見せて欲しいですよね。例えば38口径のリボルバー用の実弾を使うとして無改造ではプライマーを発火させることもできなさそうなので、どれくらい改造や部品交換をしたら弾頭が前に飛ぶのか?
ハンマーを金属にしてハンマースプリングを強化してプライマーを発火させたとしても、多分、その場でおもちゃ拳銃のフレームごと破裂して壊れるだけで弾頭は殺傷力のある勢いでは前に飛ばないと思います。
素人考えですけど、上の改造に加えてシリンダーとバレルとフレームを金属に替えれば、非鉄金属でも一発なら前に飛ばせるかもしれないです。何発も撃つには鉄にしないと。
でも、それもう全体の重量の9割以上、主要部品の9割以上別物になってません?それは武器の密造と呼びませんか?そこまでしたら逮捕も当然だと思いますけど・・・
回収も進んでいないみたいですし、このままいくと、来年、小学生が逮捕、いや補導か・・・される可能性もあるのかな?
20251208
youtu.be


2024年11月にも書類送検された件があったんですね。
「組織犯罪対策課に相談するよう」ってありますけど、生活安全課でもいいはず?
この類のおもちゃの拳銃は、「殺傷力」は無いですが、拳銃に酷似した形のものとして備えていてはいけない特徴があるので銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)に違反しています。なので、警察に連絡して提出することをオススメします。
が、
この件のように、(入手経路の真偽はともかく)未使用と思われるおもちゃ銃の回収に協力したのに書類送検されるとなると、回収は進まないでしょうね。
おもちゃとして入手しただけで、どう見ても殺傷能力はないのに、タダで警察に取られる上に書類送検されるなら・・・と考える人がいても仕方ないですよね。
あくまでも防犯に協力していただくという体で、一丁200円(業者の仕入れ値の半分くらい?)とかで買取すれば、おもちゃ銃狩りも捗ると思うんですけどねぇ・・・
20251216
youtu.be


2025年12月8日に報道された「スマホ型トイガン」。密輸、販売したとして逮捕されたそうですが、これはすでに3年前に警察から実銃認定されていたようです。

この警視庁が実銃として摘発をしているおもちゃ銃の写真に含まれていますね。
発売は3年前?
youtu.be

中国って国内では玩具銃に関して日本よりも厳しいくらいで見た目が実銃に酷似しているだけで発射できなくても「仿真銃(模造銃)」として販売・所持も禁止されていたりするそうですが、リアルなBB弾用エアガンなど製造して香港、マカオから国外へ輸出するのは許可制でOKな例もあり、この手の実銃の「IC380」をモデルにしたスプリングカート式の玩具銃も製造と国外輸出はOKなんでしょうかね?
今回この「スマホ型トイガン」をSATO_HUNTさんが検証。
youtu.be


ファイアリングピンを模したプッシャーが金属製で雷管(プライマー)に痕がついて、もしかしたら発火するかもしれないという際どいものだったみたいですね。バレルも金属だったということですが、見たところ見栄えを良くするだけのもののようで強度は無さそうです。
動画の中でも解説されていますが、実弾は雷管の発火で真鍮製の薬莢の中の火薬が燃焼してその燃焼ガスの圧力で弾頭を前に押し出す仕組み、チャンバーやシリンダーの強度が足りないと真鍮製の薬莢が膨張して破裂するのでこの手のプラスチック製のおもちゃ銃は、使用者が大怪我をするという意味でも危険というわけです。
薬莢に真鍮が使われるのは発射時に膨張した後に冷えて収縮するので、チャンバーやシリンダーから排莢するのに都合の良い安価な素材だかららしいです。膨張したままだと排莢とリロードができないので。
https://youtube.com/shorts/eySxu7LWWtQ?si=BbtNTdxSG0d3mPtB
その他にも。最近多いですね。
これはデリンジャー型。
この件では、威力が違法なエアガン「準空気銃」も含まれていたようです。
「模造拳銃」は拳銃のモデルガンはバレルとシリンダーを非貫通状態にして金属製のものは色を白か黄色にしなければならない。金色は黄色という解釈でセーフ?らしいけど、銀色はダメ。金メッキが剥がれたり変色して銀色、銀白色になったものもダメ。などの条項に違反しているということかな?
2020年には、実際に実弾を発射できる7cmのキーホルダー型回転式拳銃が摘発されていたそうです。
これは普通のアメリカなどで流通している拳銃の実弾じゃないっぽい?密造の火薬発射式銃弾?こういうのだと普通の雷管を発火させることができなくても殺傷能力のある金属弾頭などを発射できる可能性があるというわけ?・・・ほぼ全体が金属製であるという点で火薬発射式銃弾を発射できる条件は揃っていそうですね。
20260207
youtu.be

最近、このネタの報道を見かけないですね。
2025年4月の報道では、「リアルギミックミニリボルバー」でしたっけ?中国から1万5800丁輸入されてクレーンゲームの景品になっていたというおもちゃ拳銃、昨年末までに回収は進んだんでしょうか?

tma1.hatenablog.com
警察が実銃認定しているおもちゃ拳銃はそれ以外にもあるし、遅くとも4年前にはこの手の中華製トイガンは国内で販売されていたので、もしかしたら日本中に10万丁以上あるかも知れないです。
でも暴力団の抗争に使われたとか、おもちゃ拳銃で実弾が発射されたとか聞かないですね。モデルガンとかエアガンの不法改造の摘発のニュースは時々ありますけど。
それもそのはず、このおもちゃ拳銃で実弾を発射するのは極めて難しいからです。
まず無改造のものをワイドショーとかが取り上げて殺傷能力があるとか言ってるのを見るとアホかと思っちゃいますよね。
まあワイドショーのスタッフもそう思ってるんじゃないかな。この件に関しては専門家の解説って無いでしょ。私が知る限りではYoutubeでエアガンの動画配信してる人が自分も入手したことがあって警察に提出したという件だけです。銃器の専門家が本気で解説しているのは、私は知らないです。ワイドショーも本気じゃないなと思ってます。警察が言ってるから仕方がないという感じじゃないかなぁ?
上の動画でSATO_HUNTさんも解説してますが、このおもちゃ銃の場合、部分的にパーツを金属化するだけでは弾頭を殺傷能力のある初速で発射することはできないからです。
去年回収されなかったおもちゃ拳銃で書類送検や逮捕される人が今後どれだけ出ますかねぇ。
このおもちゃ銃で仕組みを学んで3Dプリンターで複製してしまったらどうする?みたいなことを言う人もいますが、これを参考にしなくてもピストルの形状の3Dのデータなんかすでにありますし。そういう点では、このおもちゃ銃がそこらで簡単に入手できたとしても、いまさら何の影響も無いと思います。
あえて言うなら、危険なのは実銃の形状データではなくて、3Dプリンター銃のデータです。
youtu.be
こういうのは部分的に金属パーツを使うだけで何らかの投射物を殺傷能力のある威力で発射できてしまうらしいので。もちろん、私は具体的には知りません。
20260215
youtu.be
一般人から見ても警察に実銃認定されたおもちゃ銃との共通点がいくつかあるけどセーフ。じゃあ、おもちゃ拳銃の何が問題なの?って思っちゃいますよね。
エアガンの材質に関して、長物とハンドガンではハンドガンの方が金属の使用に関して厳しい制限があるように感じています。Youtubeの比較的エアガンに詳しい配信者の中にも金属製のスライドはやめておけという人は割合として多いと思います。国内のメーカー寄りの人に聞けば、それは間違いないと言うと思います。
じゃあハンドガン、ピストル、拳銃の何がまずいのか?ChatGPTに聞いてみました。
日本の銃刀法と「拳銃に似ている形」の関係
「形が拳銃に酷似しているかどうか」が重視される――
これは”半分正解”で、条文ではなく運用上の判断基準に近い。---
根拠法令
日本の銃規制の基本は
銃砲刀剣類所持等取締法
(銃刀法)条文では銃砲を概ね
・金属性弾丸を発射する機能を有する装置
として定義している。
つまり
”拳銃に似ている形かどうか” は条文要件ではない。---
なぜ「形」が問題になるのか
過去に金属製モデルガン問題があった。
・実弾を発射可能に改造できる
・外見が実銃と酷似
・犯罪使用の危険このため現在の運用では次が総合判断される。
・材質
・内部構造
・改造可能性
・外観の真正性特に重要なのは
”容易に実弾発射能力を有するに至るか”
である。
---
「拳銃に酷似」が意味するもの
実務上の判断ポイント
・一般人が見て拳銃と誤認するか
・威嚇用途に使えるか
・犯罪利用の現実的危険があるか
・発射能力へ転用可能かつまり
外観は単独違法要件ではないが
”危険性評価の強力な材料” になる。---
エアガンの場合
合法とされる条件
・0.98J以下の威力規制
・改造困難構造
・適正材質(ABS等)しかし
・金属製
・実銃構造に近い
・実弾発射に転用可能なら銃刀法違反となり得る。
---
まとめ
・条文に「拳銃に似ている」は書かれていない
・だが運用上は非常に重要な判断要素
・最重要は”発射能力”と”改造可能性”つまり
「形が似ているから違法」ではなく
「危険な銃になり得るリアリティがあるか」が核心。
(ChatGPT)
ですが、私のうろ覚えの記憶では「拳銃に著しく類似する形態」という記述があったと思うので、「模造拳銃」について聞いてみました。
銃刀法の「模造拳銃」規定の解説
条文にもちゃんと出てきます。
”形が似ているかどうか” は、実はここで明確に法律概念として登場する。対象法令:
銃砲刀剣類所持等取締法---
模造拳銃とは何か
銃刀法 第22条の3(所持禁止)で規定される。
定義の核心は次の2点。
・拳銃に著しく類似する形態
・金属製であるつまり
発射能力が無くても所持だけで違法になり得る特殊カテゴリー**
これが模造拳銃。
ここが通常の銃規制と大きく違う。
---
なぜ存在する規定か(歴史背景)
1960〜70年代に
「金属製モデルガン改造発射事件」が多発。・容易に実弾発射可能
・鑑識でも区別困難
・強盗に悪用そこで
「撃てるか」ではなく
”危険性のある外観そのもの” を規制する枠が作られた。= 模造拳銃規制
---
成立要件(重要)
次の要素を総合判断する。
・材質(金属か)
・大きさ・寸法
・シリンダーやスライド等の存在
・分解構造
・実銃部品の装着可能性
・一見して拳銃に見えるか特に重視されるのは
”真正拳銃と誤認される程度の外観”
ここで「形が似ている」が効いてくる。
---
何が違法になるのか
模造拳銃に該当すると
・所持
・販売
・譲渡
・輸入すべて禁止(登録も許可も不可)
※撃てなくてもアウト
---
エアガンとの関係
合法トイガンはここを避ける設計になっている。
・樹脂製
・内部閉塞
・寸法差
・金属パーツ制限つまり
現在の「ABS+インサート」は
この模造拳銃規制の産物。---
まとめ
銃刀法には二つの規制系統がある
・発射能力の規制(銃)
・危険な外観の規制(模造拳銃)そして後者では
”撃てるかどうかは関係ない”
”拳銃らしさ自体が違法要件になる”ここが日本の銃規制のかなり特殊なポイント。
(ChatGPT)
上のくろねこYZさんのフィジェットトイは材質が主に亜鉛合金のはずなんですよね。
そこで警察としては「模造拳銃」に類するかどうか?で判断したんじゃないのかな・・・金属製だから。
で、金属製で撃発機構に類似する仕組みはあるけど「拳銃の形をしていない」から、セーフと判断したんじゃないのかなぁ・・・
警察はそういうところをちゃんと説明してくれないですよね。ここがこうだから大丈夫でしたよって。ある事件で不起訴になった理由を公表してくれないとか。答え合わせをされるような情報を与えるのを避けるというか。
だから、未だに他人にこれなら大丈夫と説明できるほどよくは分からない(^^;)
じゃあ、拳銃とはどういう形のものかChatGPTに聞いてみました。
「拳銃らしさ」とは何で判断されるのか
日本では
銃砲刀剣類所持等取締法
において「拳銃そのものの形」を条文が細かく定義しているわけではない。しかし
模造拳銃の判断や押収鑑定では
”一般人が拳銃と認識するか” を中心に、かなり具体的な形態要素で評価される。つまり
法律の文章ではなく **鑑識・判例・行政運用の蓄積による実質定義** が存在する。---
外観の基本骨格(最重要)
まず最初に見られる「シルエット」。
・片手保持サイズ(おおむね20cm前後)
・銃口とグリップがL字に交差
・照準線(サイトライン)が一直線
・片手で構える前提の重量バランスこのL字シルエットがあると
ほぼ拳銃カテゴリーの審査に入る。※ここが最初の関門
---
必須と見なされやすい部位
鑑定で特に強く効く部分。
・銃口(円形の開口)
・照星/照門(フロント・リアサイト)
・引き金とトリガーガード
・握把(グリップ)
・撃発部(ハンマー又はストライカー位置)これらが揃うと
「機能的拳銃形態」と扱われやすい。---
強く拳銃性を高める特徴
ここからは”酷似性”の領域。
・スライド構造(自動拳銃型)
・シリンダー(回転式拳銃型)
・排莢口
・分解ピン
・マガジン挿入口
・セレーション
・刻印位置特に
”操作部が実銃の位置関係と一致”
すると評価が一気に上がる。---
寸法の重要性
意外と重要。
・実銃と同程度サイズ
・実銃用ホルスターに収まる
・実銃部品が装着できる可能性これは「改造可能性」と直結するため
外観以上に重視される場合がある。---
逆に拳銃扱いになりにくい形
・極端に小さい/大きい
・銃口が塞がっているのが外観で明白
・グリップ角度が著しく異なる
・未来銃・水鉄砲形状
・二手保持前提の形つまり
「銃に見える」より
「拳銃として成立する形か」が判断基準。---
まとめ
拳銃性の判断は三段階
1 シルエット(L字)
2 機能部位の配置
3 実在拳銃との一致度この3つが揃うほど
”拳銃に著しく類似” と評価され
模造拳銃規制の対象へ近づく。
(ChatGPT)
分かったような分からないような。よく言われるのが、「担当の警察官によって見解が違う可能性がある。解釈次第でNG判定される。」
やっぱり、よく分からん(^^;)
結局、怪しいと思ったら、警察に相談するしかないのかな、と。
それとトイガンは国産のものの方が無難だろうと。昔発売された国産のモデルガンやエアガンで違法とされたものもありますけど、さすがに「国産」で「違法認定されていない段階で購入」した消費者がいきなり逮捕されることはないでしょうから。
20260220
一見すると、おもちゃのように見えますが、銃身が貫通しているなど、実弾を発射することができます。
毎度のことですが・・・実際に検証もしてないだろうにこんなことよく言えるなぁ・・・日本では無理だろうからアメリカとかで専門家に検証してもらったらどうなんだろうか?
「警察によれば」「一見すると、おもちゃのように見えますが、銃身が貫通しているなど、実弾を発射することができるとのことです。」だったら、まだ分かるけど。
申し訳ないけど、この報道の仕方では虚偽と言うしかないですね。おかしいとは思わないのかな・・・こういう風潮の方が危険だと思うんだけどなぁ。
そうだ、何なら「Mythbusters」に検証してもらいたいなw
日本では中国製のおもちゃ拳銃で実弾を撃てるという都市伝説があるが、嘘か?本当か?
みたいなコンセプトでw












