Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

3Dプリンター「PEIプレート」「ホットエンド」互換品 更新:20260402

昨日?辺りからChoiceなどセール品、「1500円以上購入無料」だったのが「2100円以上購入無料」になってしまいましたね。

個々の品物の値上げはまだそれほどではないので、いまは影響は小さいですが・・・個人的には1500円ちょっと越えるラインでの小物の買い物も多かったので、今後買い物するときに少し悩む時間が増えそうです。

FYSETC A1 mini用テクスチャードPEI&スムースPEIプレート

スタイルB 片面:テクスチャードPEI、片面:スムースPEI

洗濯のりやスティックのりを常用するようになったのでテクスチャードでなくても構わないかなと。

AliExpressで05/05注文、05/11到着。国内配達はヤマト運輸。購入時価格:1533円。「FYSETC 1th Store」

A1 mini用プレートもピンキリでもっと安いノーブランドものもあったんですが、ブランド名を明記してプレートにもロゴをプリントしてあるので品質に自信があるのだろうと。単なる憶測ですけど(^^;)

梱包はスムースPEIの方に保護シートが貼られた製品がポリ袋に個包装されてさらにプリプチシートに包まれてボール紙の箱に入ってました。結構ちゃんとしてます。それがいつものグレーのビニール袋に入れられていてさらに混載用のグレーのビニール袋に他の商品と一緒に入れられて届きました。

まだ使ってないですけど、テクスチャーパターンや重さ、厚み、しなりなどはBambu正規品と同等でちょっと重いような気がします。デザイン的には手前の縁に穴が少ないかな。プレートが熱い状態のときに素手で掴むと正規品より熱く感じるかも知れない(^^;)

=>実際に使ってみたら、Bambu正規品より重くて厚くてしなりにくいです。しなりにくいのでプレートをベッドから剥がすときに本体が動いてしまうくらい剥がしにくかったです。

ホットエンドキット 0.6mm+0.2,0.4,0.6,0.8ノズル

ホットエンドキット 0.6mm+0.2,0.4,0.6,0.8ノズル

シリコンカバーとホットエンドに0.6mmノズルを取り付けたものに0.2,0.4,0.6,0.8mmの交換用ノズルをセットにしたものです。

AliExpressで05/05注文、05/11到着。国内配達はヤマト運輸。購入時価格:1187円。「HX 3D Printer Store」

梱包はホットエンドキットの方がヒートシンクに0.6mmのプリント表示があって多分0.6mmのノズルが組み込まれているものが白いウレタンクッションに収められてボール箱に入れられてました。クッションの下に交換用工具。

0.2,0.4,0.6,0.8mmの交換用ノズルはパウチに密閉された個包装でまとめて別のパウチに入れられてました。

それらがまとめて白いクッション付きの袋に入れられてそれがいつものグレーのビニール袋に。そして混載用のグレーのビニール袋に他の商品と一緒に入れられて届きました。

結構ちゃんとした包装だと感じました。


ノズル先端がBambuの正規品ノズルと比べるとちょっと短い。ホットエンドに組み付けた状態で全長を比較すると正規品が49.3mm、互換品が49.0mm。主にノズル先端の長さが違います。

ノズル先端の長さとテーパー角が違う

0.3mmというと結構違うけど、自動レベリングで相殺されるのかな?

ヒートシンクの厚みが若干違う。

左の互換品、ヒートシンクが若干薄くて反りがある

シリコンカバーの上部のスリットが広すぎてはずれやすいような予感がします。正面から見るとそっくりなんだけどな・・・でも左右の突起で押さえられるから問題ないかも。

左:互換品、右:純正品

シリコンカバー、ブラシや不織布ではホコリが取れにくいんでスライムクリーナーでホコリを取りました。


実際に使ってみないとまだなんとも言えないんですけどね。


早速、スムースPEIプレートと0.6mmノズル付きホットエンドで造形してみました。フィラメントはKingroon 三色シルクPLA。ベッド60℃、ヘッド220℃の設定。

スムースPEIプレートの保護シートを剥いだらその下に浅い引っかき傷がすでにありました。結果として造形物の表面には再現されなかった見かけ上のもので、どうも金属面にできているようです。その上からコーティングがあってそれには傷が無いという感じ。

ショートダーツケースの上側を造形しました。約3時間、約134g。のり類は使いませんでした。

スムースPEIプレート、0.6mmノズル


ダンボール・エンクロージャーを使ったおかげか4隅の浮きもほとんどありませんでした。が、継ぎ目の位置をランダムにしたせいかあちこちにポツポツと表面の乱れが。整列でやり直したくなりました。

スムースPEIプレートによる造形物のなめらかな表面(底面)は期待通りだったんですが、プレートの方にちょっと異常が。ブリムのあった部分の表層の下に気泡のようなものがあります。ちょっとだけ盛り上がってます。

次は、ショートダーツケースの下側を造形してみたいと思います。

20250512

ショートダーツケースの下側の造形は、0.4mmの純正ノズルで。0.6mmだと1mm幅の仕切りが造形できないみたいでスライスすると消えてしまうので。フィラメントはKingroon 三色シルクPLA。ベッド60℃、ヘッド220℃の設定。

造形終了後、スムースPEIプレートの気泡、消えるかごく小さくなってました。気にしなくて良さそう。

カーボンヘラを造形物とプレートの間に入れて剥がしたら表面に擦過痕が残りました。表面が柔らかいから仕方がないのか・・・ヘラは使うべきではないのか?


4隅のうち1箇所だけ浮いてしまいました。プレート表面を触ったのと途中までダンボール・エンクロージャーを使ってなかったせいかも。エンクロージャーと言ってもダンボールで囲って上に40Lのポリ袋を載せただけですけどね。

エンクロージャーの内部高さ30cm程のところに温湿度計のプローブをぶら下げておいたら湿度43%、温度30℃でした。室温は24℃。

満足できる仕上がりにするのは難しいですね。

スムースPEIプレート、0.6mmノズル、KingroonシルクPLA

まあまあの仕上がりではあります。まあまあ・・・ね。

20251023

0.6mmのノズルが付いたホットエンドからノズルを外して0.8mmのノズルに付け替えたんですけど、付属の工具ではノズルを外せませんでした。


ホットエンドの方はパイププライヤーでガッチリ咥えてノズルの方には付属の工具(小さな六角レンチ)を使ってこれをハンマーで叩いて緩めました。

付け替えは出来たんですけど、付属の工具(小さな六角レンチ)から0.6mmのノズルが外しにくかったし、ノズルの六角の部分には「6」という数字の刻印があったはずですけど削れて読めなくなってました。

20260402

このスムースPEIプレート、スムース面は厚めの樹脂層になっているんですが剥がれてきました。剥がれて浮いた部分はニッパーで切除してしまいました。

造形が始まる直前に必ず線状にフィラメントを出すプライムライン?というのがありますが、そこから剥がれてきたので回避しようがないです。

PETGなどビルドプレートを80℃で使うと少し気泡が出ていたし、ビルドプレートが熱いうちにプライムラインや造形物を剥がすことがそもそもまずいのかも。


先日買ったばかりの黒いビルドプレートも傷ついちゃったし、ビルドプレートに貼るステッカーが売られているので使ってみようかな。


ところでPETGなどのプライムライン、スクレーパーで剥がすときに途中で折れてどこかへ跳ね飛んだりしませんか?

あちこち散らかるのでまずダクトテープを上から貼ってから剥がすことにしてます。