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消防署が赤外線カメラ使ってるニュースを見ましたが、変温動物相手ですからねぇ・・・難しいんじゃないかと。
それより水道工事の業者などが使うファイバースコープや小型カメラなど使うべきじゃないですかねぇ。
海外では下水道の配管に入り込んで詰まらせたり稀に水洗トイレから顔を出したりするようだし、車のエンジンルームでトグロを巻いていることもあるようですからその辺もファイバースコープで覗いてみるべきなんじゃないかと。
（追記：）
捜索隊がファイバースコープなど使い始めたみたいですね。何事もなく見つかればいいんですが。
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ところで有志？一般人も付近を探してるようですが、私がニュースで見たのは山や藪に入るのに不向きな普通の格好をした人たちで・・・ヘビの危険がなくてもマダニにたかられそうな裾の短いズボンだったり。虫よけくらいは使ってるんですかねぇ？
ちなみに、2016年東京の江戸川区で無許可でニシキヘビなど飼育していた21歳青年が書類送検されたようですが、今年横浜でアミメニシキヘビを逃した人も20代でしたね・・・確か私の記憶では20代後半で・・・いや、うろ覚えなので勘違いかも。
（追記：）
もしも、車のエンジンルームや荷台などに潜んでいたとしたら・・・横浜にいるとは限らないですよね？
車に潜んだまま他県に移動してそこで出歩くかもしれない・・・全国規模で注意すべきかも知れませんね・・・
