実家で使うために「イオン集塵ユニット式空気清浄機「AIR PURIFIER」」と同じコンセプトの製品「OHM デスクトップ型空気清浄機 AP-501B」を近所のホームセンターで買いました。
もうどんな製品か分かってますのでいわゆる空気清浄機としての機能はあまり期待していません。猫がいるのでオゾン発生器として脱臭に若干の期待を。
デザイン的に大きな違いは正面も背面も肋骨のような感じで開口部が多いことです。分解はしていませんがちょっと見たところ空気の流れは中央の集塵板の間を通るように限定されているようです。またスイッチはON/OFFのみでファンは常時動いています。
また、着脱式の集塵板は「AIR PURIFIER」と違ってマイナスイオン発生元のノコギリ状の金属板が一緒になっています。掃除するときにやりにくい予感がします。
開口部が圧倒的に多いので集塵機能はこちらの方が優れていると思いますが、また一週間ほど経過を見ます。