ちなみに現在聞いているのはモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲 第4番」です。ついにモーツァルトを楽しむようになってしまいました。というのは子どもの頃からなんとなくモーツァルトを避けていまして・・・もともとマイナー嗜好で知る人ぞ知るものをひいきにする癖があるもので、モーツァルトの音楽などという万人が天才と認めるものは最後まで手を出したくなかったわけです。(「レクイエム」だけは例外。あれは「モーツァルトらしくないので」聞いてました(笑))
そのくせ伝記は読んだし、「アマデウス」なんて映画化される前に市川染五郎(現・松本幸四郎)と江守徹の演劇も見に行ったり、出版された台本も買ったりしてるんですが。モーツァルトの才能を誰よりも評価し、嫉妬したサリエリの気持ちが良く分かったから・・・でしょうか。世の中には一流の物の価値が解るけれど自分では作り出せなかったり二流、三流のものしか作れない評論家タイプの人間がいるわけで。(「シベ超」の水野さんとかサリエリとか)なんか猛烈にそういうひとを応援したくなるんですが。
「ベスト・クラシック100」の「ホルン協奏曲」を聞いたら無性にモーツァルトを聞きたくなって・・・
管楽器のための協奏曲全集とヴァイオリン協奏曲全集がセットになった7枚組みの輸入盤を買いました。
でもやっぱりモーツァルトはいい・・・。