ミッション9（10？）「Flying Duchman」は小規模部隊での特殊作戦には違いありませんがスニークミッションではありませんでした。派手に行ってもOK。だったのでまず岬と言うか突堤の対空機銃を無効化したんですが、スナイパー無双状態。さすがKGBでサボタージュの訓練を受けたクズネツォフというかさすがモシン・ナガン？
初期状態では携行弾数は少なかったんですが、対空機銃周辺のストックパイルにライフル弾が結構あるので、そこからさらにやりたい放題(^^;)味方を機銃座につけて突堤から狙撃＆銃撃し放題。戦車が出てくるまで続けました。ちょっと動画をあげてみました。
http://zoome.jp/neutronstar/diary/76
RTSらしい集団戦も面白いですけど小規模部隊のコマンドー・ミッションは死ねない緊張感があって良いです。
通信施設での連絡に成功すると、味方の特殊部隊が落下傘で降下してくるんですが、ここから逆に難しくなってしまいます。なのでギリギリまで通信施設には近づかない（敷地内は掃討しておく）ことにして最初の4人だけでマップ上のすべての敵を倒しました。20mm機関砲を積んだFlakpanzer Iが使い易かったです。戦車には歯が立ちませんが装甲車相手には十分、歩兵に対しては破滅的な脅威。それとやはりスナイパー無双(^^;)途中でドイツ兵のスナイパーが持っていたモーゼルに持ち替えてやりたい放題。
溶接用の工具を入手して潜水艦の中に入る準備をしてから通信施設に行って味方を呼び寄せました。
リザルトは敵の損害：187人、10両。味方の損害：0人、2両でした。
ソビエト軍キャンペーンはこれで終わり。次はドイツ軍キャンペーンです。
