3月1日はモケイパドックで10%オフの日で期間限定の楽天スーパーポイントがある程度あったので買いました。
DORとゴールドマッチ、どちらにするか前から迷っていたんですが、今回はTTIカスタムっぽい見た目のゴールドマッチにしました。
箱開けると・・・はわわ~美しい・・・
銃の後ろ半分を保持できるような大きさの、型がくり抜かれた発泡スチロールが蓋の裏側に貼ってあって、マニュアル類はその隙間に収納できるようになっています。なので箱開けた途端にこの美しい銃を拝めるというわけです。
フロントサイトの集光アクリルの赤さ。うちにある他のエアガンの集光アクリルの赤っぽいのはどちらかというとピンクなんですけど、これは赤いわw
ところどころ金属パーツも使われているようですけど、「UDL 2011 TTIコンバットマスター」よりは軽いです。あっちはロアフレームが金属のようなんでそのせいもあるでしょうか。
スライドは樹脂なんで塗装が厚ぼったいとかいう問題はないし、シャープなエッジがいいですね。まだ通常分解はしてないんですがノッチ欠け防止の金属パーツがスライドに入っているというのも購入理由のひとつなんで見るだけではなくて安心してブローバックで遊べるはず。
スライドを引いて空打ちしてみて、求めている感触はこういうヌルッとしたものなんだなと。ヌルっと引いてカチッと撃つ。
エアコキハンドガンにも無意識にこれを求めていたんだろうと思いました。
エアコキは当然スプリングを縮めて力を溜めなければならないので重い、硬いとなりますが、パーツ同士の接触が滑らかになればヌルっとした感じを得られるんじゃないかと夢想してます。
「UDL 2011 TTIコンバットマスター」が、この「ハイキャパ5.1ゴールドマッチ」の作動感を得られたら・・・。
つづき:20230306
モケイパドックさん!?ふわ~「3/10・・・戦が始まる・・・」(^^;)
つづき:20230309
久しぶりに「ジョン・ウィック:パラベラム」見てます。吹替版は初めて。Rakuten TVで購入したもので、字幕版、吹替版どちらも観ることが出来ます。
で、手にしているのが「UDL 2011 TTIコンバットマスター」と「ハイキャパ5.1ゴールドマッチ」。
「ハイキャパ5.1ゴールドマッチ」、マガジンを挿入する感触からして、私が持ってる他のガスブローバックエアガンと違うんで。
これ・・・フィジェットに通じるものがあると思いました。
フィジェット好きだけどエアガンに抵抗感を感じるって人がいたら「ハイキャパ5.1ゴールドマッチ」を触らせると「フィジェット感」を分かってもらえるんじゃないかな?(^^;)
↓
いやー、撃った撃ったw
やっぱり、チン・・・コンチネンタルホテルでTTI2011コンバットマスター?が出てきてからの裁定人の差し向ける刺客との銃撃戦はいいですね。
ところで、フロンガスですが缶の中身が少なくなってからマガジンに充填する場合は、長い時間充填を試すよりも瞬間的な短い充填を複数回繰り返す方がより無駄なく多くマガジンにガスが入るように思います。
つづき:20230310
俺たちの戦いは終わったよ・・・何の成果も得られませんでしたっ!!