Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

アニメ色々

「ストライク・ウィッチーズ」

現在、TOKYO MXで2を放映中ということに今頃気がついて1、2、501部隊発進しますっ!、OVA、劇場版と通しで見ました(^^;)

このシリーズは概ね線が綺麗で動きが柔らかくて露出表現の規制の緩さも考え合わせて・・・アニメの黄金期はこの頃にあったなぁと思わせるものでした。

3期の「Road to Berlin」にはもちろん期待してますが、股監督が存分に描きたいものを描けるか危ぶんでおります。

別に股間や乳首が必須だとは言いませんが、無ければ作品の魅力は損なわれるかなぁと(^^;)

「501部隊発進しますっ!」は、これ何度目の視聴かな?謎の中毒性がありますw

Re:ゼロから始める異世界生活

2期の#01-02見ました。

#02のED、あれは2期のOP?・・・TVアニメでここまでおぞましいものは初めて見ました(^^;)これはアリなのか?

2期はこの通りに1期を超える痛々しいものになるということ?

ところで、dアニメストアで見ました。1期もそうだったけど、どういうわけか「Re:ゼロから始める異世界生活」は初回放映を見逃すんですよねぇ。もう録画は諦めてdアニメストアでいいやw

この際だからと、1期新編集版、「氷結の絆」、「Memory Snow」もdアニメストアで見ました。

1期の見直しは初めてでした。この作品は好きなんですけど、印象も強いので覚えてるうちはあまり見直したいとは思わないタチなので。

これ、なろう作家出身なんですよね?なろう作家作品って読んだこと無いしアニメでは見るけど原作読みたいと思ったこと無いんですが、これは他のアニメ化されたなろう作家作品と比べれば相当な労作に感じます。

まず、シナリオ的に面倒くさいことやってますよね。原作にどこまで忠実か知りませんが、非常に面倒くさいことを勤勉にこなしているという印象。

で、名セリフ?がいくつかあると思うんですがレムとかヴィルヘルムとか・・・個人的には滑ってない、実(じつ)のあるセリフだと感じてます。なろう作家作品とかラノベ作品の中では上質じゃないかと。

「氷結の絆」は初見です。話し相手はパックだけというエミリアの寂しくいじましい日常は、愛憐の情を感じますが、作品の隠された設定を知りたいと思う身としては謎に謎を重ねられたようなもどかしさの方が強い(^^;)

「Memory Snow」も初見です。これはパロディーもあって楽しい作品でした。ラムのセリフが多かったのが印象に残りましたw

この作品におけるオドという単語の意味も分かりました。私にはオドと言えばオルゴンとイドとセットでヴィルヘルム・ライヒだったし(オド自体はもっと遡る)この作品中で意味するものが分かりませんでしたが、これで明らかになりました。

ところで、2期は絵が若干淡白ですね。耳の線が省略されてるのが目立つ。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」2期

#01-02見ました。

#01の触手プレイ(^^;)

DIL(ディーアイエル)?のセリフからするとこのシーンはアニメの絵面よりも実はもっとエグい場面でリーファは裸に剥かれていたようですね?

WEB版や出版原作でもそうなのか知りませんが、アニメでは鎧を剥ぎ取られた程度でしたが・・・

この作品もOPやEDはそうでもないけど、結構おぞましい描写のスレスレというかTV放映アニメの描写の規制の限界を試しているような危うさを感じます。

実は1期のEDが大好きでした。アリスの恨み節のような歌詞も含めて。