「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」
#10。殤不患、いまさら西幽に向かうということは七殺天凌に対抗する策があるということかな。
次回、捲殘雲が出るようですが丹家の剣法は習得できたんでしょうか?(^^;)
「転生したらスライムだった件」
#09。何かカスマっぽいと思ったらやっぱり福島潤でした。この人、お調子者の役が合ってるなぁw
紫苑?シオンはオーガ形態も良かったよね。時々元に戻るようなことはないのかな(^^;)
オークの軍勢の絵も「オーバーロード3」のコピペゴブリン軍とは全然出来が違うよね。
この作品も1期では終わらないだろうし2期、3期と続くうちに劣化していくのかなぁ。心配だなぁ。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」
#10。どうもミラの女装にも趣味以外の理由がありそうだし、妙に多いLGBT要素も本筋を構成する意味を与えられているのかもね。
キリルは潜在力が高い設定か・・・アンセムの説明からするとゲノム編集をリアルタイムに行って瞬時に全身に作用させる効果があるようですね。
実在するクリスパー・キャス9が、SF風作品にお手軽な進化という発想とリアリティーを持たせている気がします。
先日見た映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」もゲノム編集による怪獣化でしたしね。
キリルとミラもゲノム編集で生み出されたデザイナーズ・チャイルドの可能性があるかな?