Blog:Neutron Star

tma1のブログ

中国に飛行計画は

出しておいた方がよいでしょうよ。アメリカの航空会社は現実的な判断をして提出したそうですが、それに先立って日本の航空会社が最初提出していたのに日本の政府の要請で出すのをやめたと聞いたとき、「えっ」と思いましたよ。ネットの反応を見ると「グッジョブ!」とかいう意見が多かったんですが何が「グッジョブ!」なんだか・・・


安全が担保されたので・・・とかいう航空会社がありましたが、具体的にはどういうことだろ?まさか、民間機は防空識別圏に入ってもすぐに攻撃にさらされることはないのが通例だから・・・などという説明を真に受けてのこと?中国相手にそういった常識が通じるかどうか、防空識別圏の設定自体も中国にとっては初めてでスクランブル発進の体制と接触時の対応もまだ整ってないくらい未熟な相手に、これまで他の国ではそうだったから大丈夫というのはあまりに脳天気。


日本政府が万が一の時には責任を持つとか言ったんでしょうか?良くて国民の命を金で贖う補償を約束したのか、それとも全部中国のせいにして国際世論を味方につけて日本の立場を良くしようと目論んでいることを隠して、「アメリカがバックにいるから攻撃なんかされません、大丈夫です大丈夫です」とでも言われたのか?


いずれにせよ人命が軽視されているのは間違いないと思うんですが。国の威信だの面子だのにこだわるとろくな事にならないってことがまだ分からないのか?というかもう忘れてしまったのか?と危惧します。