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tma1のブログ

「始末屋ジャック 地獄のプレゼント」F.ポール・ウィルスン

始末屋ジャック 地獄のプレゼント 上 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 地獄のプレゼント 上 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 地獄のプレゼント 下 (扶桑社ミステリー)

始末屋ジャック 地獄のプレゼント 下 (扶桑社ミステリー)

続編が出ていたことを知って図書館で借りました。ジャックが父親と再会するというので展開を楽しみに読み始めたら・・・うぉぉいぃぃ、なんてこったorz


終わり方は予想通りというか無難な終わり方でしたが、訳者あとがきを読んでなるほど「クリスマス・キャロル」のモチーフだったのか、と。


それにしても本書が2005年リリースで日本では2011年に訳出。この後現時点での最新刊までヤングアダルトラノベジュブナイル?)も含めてRepairman Jackシリーズは9冊もある・・・このペースでは20年かかるとか訳者が言ってるし(^^;)


到底待ちきれないのでkoboで原書の続編を買いました。文章は難しくないので拾い読みなら何とかできそうです。
[rakuten:book:12127430:detail]これはペーパーバックです。電子書籍版は「はてな」の商品紹介に引っかからない物が多いのでこちら(http://rakuten.kobobooks.com/ebook/Harbingers/book-SEromQ0pQkq2tOVeXDAzEw/page1.html)で。DRM無しのEPUBなのでCalibreでも読めるしフォーマット変換できるんじゃないかな?


問題はスラングや辞書に載ってないような単語でこればかりは日常的に英語を使っていないと何のことか分からない物が多そうだしジャックの趣味の古い映画やら銃器に関する単語も果たしてインターネットで検索してどうにかなるものか・・・訳者の苦労や豊富な知識や経験には対価を支払う価値があるということが分かります。


実は電子書籍版の「バビロニア・ウェーブ」堀晃を少し前から読んでいたんですが、50%超えても事件らしきものも起きず非常にスローテンポで途中で投げ出しそうになってたところ、ふと始末屋ジャックシリーズのことを思い出して図書館で見つけたので借りたんですが、こちらは一気に読めました。私はハードSFには向いてない(^^;)昔、「太陽風交点」単行本で買って読んだこともあったんですが当時もあまり面白く感じなかったですねぇ。koboで見つけたので「バビロニア・ウェーブ」「遺跡の声」を買ってありますけどね。

バビロニア・ウェーブ (創元SF文庫)

バビロニア・ウェーブ (創元SF文庫)

これはkindle
遺跡の声 (創元SF文庫)

遺跡の声 (創元SF文庫)