プレクスターPX755A普通に使えていましたが、専用アプリのPlexToolsインストールでおかしくなりました。インストール直後はOS起動時に常駐する設定になっていたんですが、PlexTools.exeのプロセスは常駐するもののGUIが起動せず、他のアプリケーションの起動を阻害または待たせた状態にしてしまうのでエクスプローラー(マイコンピューター)などもプロセスは動いているのにGUI(ウインドウ)が表示されません。
まぁこの手の非互換のトラブルは予想はしていたのでいったん外してUSB接続にしました。PlexToolsの使用は諦めて(セーフモードでは普通に常駐&起動しました)SATA接続するか、それともUSB接続にするか・・・。
(つづき)
PX-755Aは結局この変換アダプターをつけて内蔵SATAドライブとして使うことにしました。USB接続アダプターで外付けで使う場合、本体が軽いのでトレーを閉めるときに動いてしまって片手だとやりにくいというのが主な
理由です(^^;)
また、正しいブランド名よく分かりませんけど、昔ソフマップを始めとする秋葉原でよく見かけた「SuperRACK」とか「DataBridge TM」とかロゴの入ってるIDE HDDラックシステムに使ってみましたが、MASTERとしてBIOSから認識されたかなと思いきや・・・中身のHDDにアクセスしっぱなしでSLAVEの認識に進まず。BIOSによる認識の段階で躓きました。
また、このラックシステムにUSB変換アダプターも使ってみましたが・・・これも大容量デバイスとして認識はされるようですが中身のHDDが正しく認識されず・・・あ、もしかしたら中身のHDDはジャンパーをSLAVEにすればいいのかな?いや、でもなぁ???