電球が切れて思い出したのが、LXHL-LW3C（White 3W Star HighDome 140°700〜1000mA ）というStar型の3W LEDだったんですが、MT-2の電球（ムギ球？）の足が刺さっていた電極に細い単線のリード線を突っ込んで先端をこの3W LEDに繋げてみたら３Vのリチウム電池でもすごく明るいことが分かりました。
これはいける！と、リード線をあらためてハンダ付けして線を取り回してみたんですが、問題はMT-2のスプリング。これが無いとマイナス側の電極が接触不良になるようなので（電池ケースと電球ホルダー部を密着させなければならない）LEDの基板側の表面をホットグルーで絶縁してからスプリングを載せてキャップを被せようとしたんですが・・・なかなか硬くて。
で、無理やり押さえつけて回していたらクルクル回るようになってしまって・・・慌てて外そうと逆回ししましたが・・・手遅れ。ネジの溝をなめてしまったうえに中で基板の縁が引っかかってるか何かでキャップが外れません（＾＾；）
あぅあぅ、スプリングなんか入れずにマイナス側を線で直結させれば良かったのに。何とかばらせないかやってみますが・・・。あきらかに無理っぽいです。LEDと共にMT-2買い直しかな。
今回は本当に不注意。無理かな？と思いつつ無理やり・・・。
でも買い直しはもったいないので、次の機会にキャップ部分を「大切断！」して何とか使えるようにしようと思います。
