Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

「ルミナイザー ランタン」 つづき

CAMPFIREで購入(支援?)した「ルミナイザー ランタン」の続報です。
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一般販売開始ということで本体、オイルユニットなど国内で購入できるようになったようです。

「ルミナイザーランタン、一般販売開始」

そこで、今日は当地では一日中雨か曇りで、気温が低めなので「ルミナイザー ランタン」を使うことにしました。

前回数時間使ったのでオイルユニットのオイルが少し減ってました。そこでパラフィンオイルを追加。付属品のボトルを使わず、市販の瞬間接着剤用シリンジを使いました。代替品として問題ありませんでした。


で、アームライトにぶら下げてデスクトップライトとして使ってみてるわけですが・・・暗い。

最近、18Wのリング蛍光灯のアームライトかOLIGHT Swivelのミドルモード(160ルーメン)をデスクトップライトとして使ってますが、それらと較べても暗い、暗すぎる・・・。

ロウソクやオイルランタンよりはマシですが、200ルーメンはないのでは?これが200ルーメンならOLIGHT Swivelのミドルモード(160ルーメン)は実質300ルーメン以上ということになってしまう。照度というより光の広がり方の問題なのかなぁ?

印象としてはOLIGHT SwivelのLowモード(12ルーメン)に近いんですよ。


部屋の入口に吊るして常夜灯として使うくらいしか、いまのところ使い途を思いつきません。オイルランタンで発電してLEDを点灯させる面白い商品ではあるんだけどなぁ・・・

アニメ色々 「オーバーロードIV」、「異世界おじさん」

オーバーロードIV」

#02。

松岡キャラ、危うし!楽に死ねない予感がw

異世界おじさん」

#01-02。クスッと笑える・・・セガ信者か。

OPがレトロなゲーム画面っぽいのはそういうことね。

セガのハードはメガドライブドリームキャストだけでサターンは触ったことも無いですね。

サターンというと、紙芝居アドベンチャー・ゲームが多いという印象。「LUNA」でしたっけ?あ、あれはJRPGでしたっけ?

あとはもちろん「ブルーディスティニー」w

これはプレイしてみたかったなぁ。

映画色々 「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」 (字幕版)

原題:Venom: Let There Be Carnage
Amazon primeのレンタルで見ました。

トム・ハーディーの顔出し作品。

マルチバースに関する要素は、「ピーター・パーカー」だけ?

確かサム・ライミ版「スパイダーマン3」だっけ?にヴェノムが出てきて黒いスパイダーマンになりましたよね?あの辺、記憶が曖昧なんで見直すべきかな・・・例のダンスの強烈な印象のせいで記憶が曖昧にw

いや、そもそもあれヴェノム?

そういえば、この作品の監督、アンディ・サーキスに驚きました。Wikiで確認したけどあのアンディ・サーキス本人とは。

映画色々 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(字幕版)

原題:Spider-Man: No Way Home
Amazon primeのレンタルが安かったので見ました。

マルチバース」便利だなぁw

リブートによって過去のものになった旧作のキャストを再利用できるし(^^;)旧作ファンも嬉しいw

個人的にスパイダーマンも好きですがドクター・ストレンジがマーヴェルの中ではキャラクター的には一番好きなんで、今作も一粒で二度美味しい。

何らかの事情で役者が変わっていても「この世界に来たらこうなっていた・・・」便利すぎるw

マトリックス」のオラクルも「どういうわけかこうなっていた・・・」プログラムだから?納得できるようなできないような力技でした。

事前の情報仕入れずに見たので、特にサム・ライミスパイダーマンのキャラとの再会は嬉しかったです。サム・ライミスパイダーマンの衝撃というのは、それ以前の実写版スパイダーマンを知らないと分からないかも知れないです。東映?ああ、あれも好きですけど、ハリウッド映画で80年代にあったんですよ。途中で撮影中止になったのかな?雑誌「ランデヴー」で情報を見てスーツが当時としては本格的だったので楽しみにしてました。

そもそも私が最初に触れたスパイダーマン池上遼一の和製コミック版でした。しかも雑誌連載中に。当時はまだ小学生だったと思いますが少年誌に今なら成人向けとかヤングアダルト向けになるような作品が掲載されたましたね。いやそもそも子供向けでは無かったかもしれないw

同時に「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」も安かったのでレンタルしてあります。なんか繋がりがあるようで良かった。

映画色々 「ブレイド・マスター」

ブレイド・マスター」(字幕版)

原題:繍春刀
Amazon primeビデオで見ました。

以前にも見てましたが
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今回は「修羅 黒衣の反逆」に続いて見たので、魏忠賢の役者が同じだったりして人物関連を前回よりわきまえた上で見ることができました。

前にも感じてこれだけは特に覚えていましたが、盧剣星が気の毒(^_^;)

丁修みたいなちょっと捻れた人間はよく分からない・・・「修羅 黒衣の反逆」のEDロールの最後のラストシーンで斬一川に絡むことになるエピソードとして描かれる短いシーンに登場してましたが・・・

「6月分電気料金」

楽天でんきの最後の請求が来ました。昨年6月分と比較すると電気使用量は15%減ってるのに、合計請求額は5%増えてるw単純計算で20%増し?

内訳を見ると従量料金自体はちゃんと15%減ってるんですよ。問題は燃料費調整額。

昨年6月はマイナス(減額)だったものがプラス(増額)になってるのでそのせいで節電の成果が吹っ飛んでます。

ミニPCにして節電してなかったら、合計請求額は昨年のきっかり20%増しになっていたでしょう。

プーチンめ!!

今後も値上げが続くようだとポータブル電源とソーラーパネルの需要が増えそうですね。私も欲しい。

映画色々 「修羅 黒衣の反逆」

「修羅 黒衣の反逆」(吹替版)

原題:繍春刀II:修羅戦場(wikiより)

「処刑剣 14BLADES」で思い出したので、Amazon primeビデオで見ました。見放題対象には吹替版しか見つからなくて残念。

主役、沈煉のcvは安定の森川智之北斎のcvは視聴してるとき誰だろう?と思いながら見てましたが、佐藤利奈でした。

EDロールの配役を見ると、沈煉の子供時代の回想シーンがあったようですが見た記憶がありません。覚えてないだけかもw

多分、父が残したらしい繍春刀にまつわる回想シーンでしょうね。ノーカット版を見たいなぁ。セルDVDとかにあるかな?

体を斜めにして素早く走るシーンって見覚えあるなと思ったら「るろうに剣心」の予告で見た動き。「るろうに剣心」の方が公開年度が早いので、「修羅 黒衣の反逆」がそれを採用した可能性も?

るろうに剣心」のアクションシーンは評価高いので、機会があれば見てみたいですね。アクションシーンだけ。

映画色々 「処刑剣 14BLADES」

「処刑剣 14BLADES」

原題:錦衣衛 14BLADES
中古DVD買いました。レンタル落ちでしたがPS3で問題なく再生できました。

ドニー・イェン主演。前から見たかったんですよねぇ。

皇帝の血族が陰謀をめぐらしていたり、錦衣衛の主人公が国家から追われたりという設定は昔見た「修羅 黒衣の反逆」という映画に似てるなと思いました。原作同じとか「修羅 黒衣の反逆」がこの「処刑剣 14BLADES」のリメイクだったとか?
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似てるのは設定だけでしたけどね。

なかなか面白かったです。ワイヤーワークのシーンも結構あるんですが、それほどふわふわして無くていい感じです。

テーマ音楽がツイ・ハーク版「笑傲江湖」に似てました。いやほんと、ただの編曲じゃないかと思うくらい。

アニメ色々 「盾の勇者の成り上がり2」、「オーバーロードIV」

盾の勇者の成り上がり2」

#13まで見ました。後半、キャラの作画も不安定だったなぁ。

特に尚文の顔。眼の辺りだなぁ。カットごとに違ったりするから・・・難しいんだろうな、あれ。バランスが微妙なんだきっと。

普通なら総作画監督が手直しするところでしょう。その余裕もなかったのか、プロジェクトそのものが投げられちゃったのか。

オーバーロードIV」

#01。

いつもの感じに見えましたが?w

安心して良いのかな?

そういえば最近、アルベドのフィギュア買いました。2000円くらいのプライズ物。

タイトーですが、品質は悪くなかったですよ。

映画色々 「デス・ウィッシュ」

デス・ウィッシュ」(字幕版)

英題:Death Wish
Amazon Primeビデオで見ました。

ブルース・ウィリス主演。

銃を撃ったことのない外科医が家族の復讐のため、守るためガン・ファイトに身を投じるという作品。

元なんとかという戦闘のプロではないアマチュアなので相手もチンピラや強盗です。アマチュア対アマチュアなので破天荒で華麗なアクションというのはないですが、医者としてのスキルを活かしたシーンなどあります。

最近はこういう設定の方がそそるものがあると感じます。主人公の年齢も自分と近いせいもあるかな。もうジジイなのでw

ネットの動画を見ながらグロックG17の分解組み立てやハードディスクの修復不能な壊し方を学んだり、身近にありそうなシチュエーションですよね。

昔好きだった「始末屋(修理屋、リペアマンなど)ジャック」も素人が独学でってところが魅力だったと思います。いまこのシリーズどうなってるんだろ?もう和訳の文庫が単行本価格な上に(文庫で初訳出だろうから仕方ないですが)内容が薄くなってきた感じを受けて最近読んでないですが。

狼よさらば」という作品のリメイクらしいですね。この「狼よさらば」は子供の頃見たことあるような気もするなぁ、有名な作品だし子供の頃、TVの洋画劇場ではチャールズ・ブロンソンアラン・ドロンジョン・ウェインなどの作品が毎週のように放映されてたような気がする。でももうどれも内容は全然覚えてない(^_^;)

昔の映画、断片的に変な場面を覚えてることがあります。ジョン・ウェインの「勇気ある追跡」だと思うんですが、野宿するとき少女に横向きに寝るのに確か左を(あれ?右だっけ?)下にするといいとアドバイスするんだかされるんだかいうシーンとかw

コミック色々 「ワンパンマン」

ワンパンマン」 7月7日

ん?空気は?どうやって対話してるの?

ところで、ジェノスってサイボーグでしょ?いちばん大事なのは脳じゃないの?ってことは、脳は余所にあってマスター・スレイブ・システムでボディが動いていたってことでは?

映画色々 「UNDER SIEGE」

「UNDER SIEGE」(字幕版)

Amazon primeビデオで見ました。


おや?これ昔は「沈黙の戦艦」という邦題だったはずですが?配給会社が消えたか契約切れた?

それともセガールが最近のプーチンの戦争でプーチン支持を表明したことが影響してる?

訳すとすれば「征圧」とでも?

これはステーブン・セガール作品の中でも一番好きな作品です。舞台が戦艦ミズーリ(実はアラバマ?)なのでどのシーンもお宝だし、「あいつは何者だ?」「実は元特殊部隊で」という設定がまだ魅力的な時代だったしね。(もう20年前か)
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その後何度も「あいつは何者だ?」「実は元CIAで」とかってやられるのは飽きるんですよw
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ヒロイン、ジョーダン・テートは健康的な体つきに太眉でいいですね。眉毛のせいか宮脇咲良に雰囲気が似てますw

ところで、この字幕版翻訳にはいくつか問題があります。私が気がついただけでも、「タンゴ・リーダー」とすべきところを「タグ・リーダー」、「モハメッド」と聞こえるのに「マホメット」としていたり、「パペット」を「指人形」と訳してますが場面的に「操り人形」とすべきだったでしょう。さらにEDクレジットの最後、「戦艦ミズーリは1992年3月31日にー」で途中で終わってるんですが?退役したって情報も途中で投げてる・・・。良くないですね。

アニメ色々 「くノ一ツバキの胸の内」、「機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」

「くノ一ツバキの胸の内」

#13
最終話だけあって力の入った回だったと思いますが、タコとサルって・・・合体と言うか被り物と言うかタコがサルを捕食しようとしてサルの頭部を飲み込んだ状態?と分離した状態の落差が大きすぎる・・・サザンカアサガオの合体もそうですが、この世界では合体すると特定の属性が強化されるのかな?w

続編期待していいのかな?

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」

dアニメストアで見ました。FireTVスティック経由で見ましたが、最近、右下の「d」のウォーターマークが表示されなくなったのかな?いいことです。

原作コミックはずっと電子書籍版で購入して読んでるんですが、購入しても一度しか読んでないのでアニメの冒頭のア・バオア・クー戦とかあったっけ?と「記憶にございません!」状態で、大筋は記憶にある通りですが細かい部分でそうだったっけ?アニメオリジナルでは?という感じでした。読み直してみなければ。

原作にもジャズの歌詞が日本語メインで英語併記という感じでしたが、複雑・・・やっぱり日本語歌詞「ダサっ」と思う一方、面白いとも思うし・・・

これ2017年作品でしょ?続編アニメ版ありましたっけ?

ところで、タイトル「BANDED FLOWERS」かと思ったら「BANDIT FLOWER」なんですね。うーん、意味分からんw

キャラ作画はコミック原作と比べれば、微妙なところがありましたが、メカ作画はいいですね。あれ、ザニーでしたっけ?マイナーな機体が出てくるのも魅力。

アトラスガンダムもガンオンで使ってましたが、シールド上に伏せるように乗るような感じのウエーブライダー状態が再現されなかったのは残念でした。アニメ版ではちゃんと出てました。

以前HG アトラスガンダムは作ったんで、久しぶりに引っ張り出してスミ入れとかしてみますかね。

映画色々 「デス・レース」

デス・レース」(字幕版)

原題:Death Race
Amazon primeビデオで見ました。

ジェイソン・ステイサム主演の2008年版です。監督はポール・W・S・アンダーソン

知った顔の役者が4,5人出ていて嬉しい。

割と面白かったです。

前に見たことあるような気がしていたんですが、実際10年前に見てました・・・
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驚くほど記憶になくてほぼ初見の感覚で楽しめました。本当にどのシーンも全然見覚えがなかった(^_^;)

この頃、レンタルでまとめて借りて視聴期限を守るために一日2本以上映画見るのが普通で、ゲームもしてましたからね、仕方がないねw

当時はまとめて借りるとお得だったんですよねぇ。

ジェイソン・ボーン・シリーズも見直したくなってきました。

映画色々 「キャッシュトラック」

「キャッシュトラック」

原題:Wrath of Man
Amazon primeビデオで見ました。

※ネタバレ御免

敵側全滅、主人公が入り込んだ警備会社の主だった登場人物もほとんど死んでしまう・・・禍々しいOPとサントラにふさわしい結末でした。

ジェイソン・ステイサムの作品はあまり見てないのですが(「トランスポーター」の印象が相当悪かったw)、本作はでたらめなアクションが無い地味というか・・・堅実なものだったので好印象。

終始渋面でにやけなかったのが良かったのかも?w

ジョシュ・ハートネットが出てました。